七田幼児教育で有名な教育学博士の七田眞氏は

「0歳から6歳までに英語を始めると80%の人が英語が話せるようになる。」

と言っています。0歳からなんてちょっと早すぎるのではないかと思う人も多いでしょう。でも、0歳からの英語教育は可能なのです。赤ちゃんは言葉は話せませんが、泣いたり笑ったりと一生懸命にお母さんとコミュニケーションを取っているからです。
このコミュニケーション時に英語で語りかけたり英語の音や歌を聞かせたりすることで、赤ちゃんの脳の中にいわゆる「英語の音の認知回路」ができるのです。ですから、将来大人になって英語の音を聞いたとき、どんな音なのかはっきり区別可能になるわけです。

 幼稚園時代をお父さんの仕事の都合でアメリカで過ごしたことのある少年が18歳を過ぎて留学をした時のことです。それまで英語の学習を熱心にしてきたわけではないのに、1週間2週間と過ごすうち、英語の音をほぼ完全に理解できて英会話もきれいな発音で話せるようになったという例もあります。
6歳までにほんの少しでも英語の音に触れておけば将来の英語の発音に良い影響があるということでしょう。英語学習開始年齢が9歳を過ぎるあたりから徐々にネイティブのような発音はできにくくなるといいます。0歳から英語の音に触れさせておくことは将来かならず役に立つでしょう。

次に家庭での0歳児にどんな英語教育をすればいいのか具体的に考えてみましょう。大切なキーワードは「刺激」です。

1. 英語の歌をCDやテープなどで聞かせる。お母さんが歌ってもOK!
2. 英語のカラフルな絵本を見せて読む。物語のテープがあればそれを聞かせる。
3. 本物、実物に触わらせる。動物なども本物の写真を使うと良い。

0歳児は一日の大半は寝ています。歌の選択は、寝かしつける時は静かなBGMとしての曲、起きている時はテンポの良い明るい曲を選ぶといいでしょう。カラフルな絵本の色の刺激は赤ちゃんの反応を良くしてくれます。

英語で子育てを実践している方の意見もありがたいものです。関連サイトをクリックしてみてください。情報満載ですよ。

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