第3位:性格・気質への不満

言い方ひとつ変えるだけで、家族は幸せになれるのです
■コメント抜粋
・言い方がきつい。人の気持ちを考えない(30代)

・性格でものすごく繊細なときと鈍感なときがあり、私がやっていることにまで口出しするようになった(30代)

・少しのことで大きな声で怒ったり、罵倒しないでほしい! もともと地声が大きいので……(40代)

この不満は男性にも多かったですね。男性も女性も、パートナーから「ウザイ」と思われている魅力なき一面をゼロにしてしまいましょう! 言い方や言葉の選び方がキツイなどは、自分のものの言い方について他人から指摘された経験がないのかもしれません。 ここは率直に「その言い方だと、こういうメッセージに聞こえてとても傷つくよ」とか「その言葉選びには、とてもザワザワする」と伝えましょう。

ただ膨れっ面してプンプンしてやり過ごすだけでは、不満は募る一方。「優しい口調にして欲しい。言い方に素直になれない」「いつも不機嫌で見ていて苦しくなる」とやわらかくハッキリと。

第2位:父として、大人としての自覚不足

■コメント抜粋
・独身の感覚がまだぬけないのか、パパは一人で曜日も時間も気にせず出かけてしまう(20代)

・細かいところだけど、子どもより自分が優先……。風呂上りに自分を拭いてから子どもを拭く、自分が服を着てから子どもに着せるなどいつも後回し(30代)

・得にお金の使い方について計画性がないこと。お小遣い制なのに、お小遣いだけですごせたためしがないこと(30代)

名誉長男はまだまだ君臨していますね(笑)。いつまでも少年のよう……という名の未成熟な男親は困るけど、怒れば成長してくれるわけでもないし。 父親として保守的になることに違和感を感じるうちは、まだまだ「与えられる」ほど自分自身の自信が満ちていない証拠。妻に子どもが生まれたからといって、急に成長するメンズばかりではないのですね。 「父親スロースターター」の夫を持つ女性たちは、少しづつ育児のステージを与えて&成功体験を与え、と繰り返す他ないですね。

妻が産んだだけならその夫はただの父。親業をともにしていくことで父親になっていくと思うのですが、父親化していくためには親業をする以外ないです。「私が病気のときおかゆとか作れたら、子どももパパかっこいい!って思うよね」など小まめにやる気にさせて、「どうしてこんなに美味しいおかゆが作れるの?」「また病気になって、こんな美味しいの食べたい!」とユーモアまじりに成功体験をギフト。

与える父親、家族を守る父親になる道のりは、「まずは与えられて満ちる策」が結局は近道です。

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