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いろいろな感じ方がある会陰切開。

ガイド河合と妊娠・出産・育児サイト「ベビカム」がおこなったインターネットによる共同調査からお届けします。調査は、2009年9月に、全国の出産を経験した女性を対象におこなわれました。

会陰切開は約半数の人が「したくない」と回答


「次回の出産での会陰切開をどう思いますか」という質問に対して、出産を経験した女性799名の回答は次のとおりでした。

絶対にしたくない  8.4%
できればしたくない  45.6%
あまり気にしていない  40.4%
その他(帝王切開になる方など) 5.6%

したくない人の理由、こだわらない派の理由は?


したくないという人の理由は「前もしなくて楽だったから」「痛いから」というものでした。「あまり気にしない」と答えた方の理由は「特にこだわっていない」という方も多かったのですが、「切開をしないと裂けてしまうらしいから」「無事に生まれることが大事」と、むしろちゃんとおこなってもらいたいという方も少なからずいました。

今後は会陰切開のないお産が増える見込みです


今まで日本のお産は「初めてのお産はほとんどの人が会陰切開をする」という方針の出産施設が多く、かなりの人が会陰切開を受けてきました。

しかし、各国の研究によれば「切開をしないとひどい自然裂傷が起きる」「赤ちゃんにとって危険」という考えは正常に経過しているお産においては正しくないことがわかってきました。ですから、会陰切開は、これから減っていく見込みです。どれくらい早く減るかは、院内助産院の普及度しだいでしょうか。

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