4.自然に触れる機会を増やすこと
毎日の生活の中にある小さな自然でもいいのです。空を見たり、月を見たり、道ばたの小さな花を見たりしてボーッとする時間を持ちましょう。旅行先に自然の豊かなところを取り入れてみましょう。自然を五感で、身体で感じることで、自分の中でも妊娠力という自然の力が目覚めます。5.「何が何でも妊娠しなければならない」と思わないこと
妊娠への努力さえ、がんばりすぎてストレスになれば妊娠は逃げていきます。不妊治療をしている人でも治療がストレスになれば医師から治療のお休みを提案されるほどです。生理が来ても、「排卵があるたびに妊娠していたら地球が満員になっちゃうものね」と思うこと。人間はそんなに簡単に妊娠しません。「1年くらいしたら(高齢出産の人なら2年くらいでもいい)妊娠するかも」くらいに考えて、それより早かったらラッキーと思いましょう。■関連ページ
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