妊娠の基礎知識/妊娠中の不安・疑問

流産は途中で止められるの?(4ページ目)

妊婦さんの搬送がうまく行っていないというニュースが続きました。もし自分に流産や早産が迫ったらどうすればいいでしょう?

河合 蘭

河合 蘭

妊娠・出産 ガイド

出産ジャーナリスト。著書に『出生前診断-出産ジャーナリストが見つめた現状と未来』(朝日新書/科学ジャーナリスト賞2016受賞作)、『卵子老化の真実』(文春新書)、『安全なお産、安心なお産』(岩波書店)、『未妊-「産む」と決められない』 (NHK出版)など。

...続きを読む

できる限り早くからかかりつけ医を持つことが大事


akushu.jpg
いざという時にたよれるのが、かかりつけ医です。
かかりつけの産婦人科を持っていることです。腹痛や出血には、流産に似たまぎらわしいものがありますが、そうした迷いについても相談することができます。かかりつけの産婦人科に電話すれば、電話口に出た誰かが症状を判断して、どう行動すべきか判断してくれるでしょう。

助産院へかかっているときは、助産師さんは相談にのってくれますが、そこまでです。助産師は流産手術などはできないので、医療施設へ行くことになります。こういうことが、助産院で産む人もあらかじめ医師にかかっておくことの意義です。

○この記事は、湘南鎌倉総合病院産婦人科・井上裕美先生のご協力をいただきました。

                     イラスト 平井さくら


■関連記事集
流産・早産
流産と早産の記事を集めたページです。
未受診妊婦にならないで!
かかりつけ医を持つ大切さについてはこちらから
早産のサインがあったらどうすればいいの?
早産(妊娠22週以降)についてはこちらから
  • 前のページへ
  • 1
  • 2
  • 3
  • 4
※記事内容は執筆時点のものです。最新の内容をご確認ください。

あわせて読みたい

カテゴリー一覧

All Aboutサービス・メディア

All About公式SNS
日々の生活や仕事を楽しむための情報を毎日お届けします。
公式SNS一覧
© All About, Inc. All rights reserved. 掲載の記事・写真・イラストなど、すべてのコンテンツの無断複写・転載・公衆送信等を禁じます