エフェス都市遺跡

優美なセルスス図書館は一番の見どころ

優美なセルスス図書館は一番の見どころ

紀元前11世紀にイオニア人の都市国家として誕生した古代都市エフェスは、ベルガマ王国やローマ帝国の下で繁栄しました。地中海東部では最も保存状態の良いローマ遺跡としても有名で、トルコを訪れた世界中の観光客が必ず足を運ぶ観光地。世界七不思議の一つに挙げられているアルテミス神殿跡の支柱、優美なレリーフがすばらしいセルスス図書館、なんと1世紀に作られたという水洗式公衆トイレなど、歴史に興味がなくても楽しめる遺跡都市です。

<DATA>
アクセス:セルチュクから車で5分
料金:20トルコリラ
時間:8:00~最終入場17:30、18:00閉館(冬期)

 

アナトリア文明博物館(アンカラ)

今でも使いたくなるかわいさ

今でも使いたくなるかわいさ

アナトリア発祥の文明を網羅した博物館で、初めて鉄器を利用したことで有名なヒッタイト王国の収蔵が充実しています。古代の人々の生活用具や装身具を見ていると、案外今でもいけそうなほど可愛かったりして、見飽きることがありません。

<DATA>
住所:Gozcu Sokak No.2 Ulus, 06240 ANKARA
料金:15トルコリラ
時間:8:30~17:30(冬期)
休館日:なし

 

コンヤ

セマーの儀式

セマーの儀式

今はイスラム教の信仰が深い人々が住む保守的な町コンヤ。かつてはセルジュークトルコ帝国の首都であり、イスラム神秘主義、メヴラーナ教団の総本山でもあったため、カラタイ神学校やメヴラーナ博物館などイスラム文化の見どころが多いところ。また、毎年12月10~17日にメヴラーナ文化センターでメヴラーナ教団のセマーと呼ばれる旋回舞踏が行われています。このイスラム神秘主義教団の儀式は、一見の価値あり。