年収以上の生活を送る可能性を探る

年収300万円でも、年収700万円レベルの生活ができる。

そんな話を聞きました。その瞬間は「何か副収入を得るのか?」と思ったのですが、年収は300万円。ということは、他に収入はないということなので、「じゃ、どうやって?」と普通に考えた私。みなさんはどうでしょうか。

オークファンの武永さん

オークファンの武永さん

この話をしてくれたのは、「ネットオークションで投資資金1万円を作る(1)」「ネットオークションで投資資金1万円を作る(2)  」の記事に登場してくださった株式会社オークファンの武永修一さん。これまでの記事では、ネットオークション市場への言及をしていただきましたが、今回の記事は「ネットオークション新発想の提案」という位置づけになりそうです。

オークションは、「ただ売って儲ける」というステージから、全く新しいステージに突入している。

そんな考えをお持ちの武永さんなので、これまで多くの人に認識されてきたネットオークションとはまた違った「ネットオークション」の世界を考えているのでしょう。ネットオークションの新しいステージについての話はもちろんですが、まずはさきほどの「年収300万円の人が700万円レベルの生活をする」の種あかしをしてもらいましょう。

「飽きたら売る」は非常識なのか?

普段私たちは何かしらモノを買っています。食料品から雑貨、衣類などその種類は多岐に渡り、とにかくモノを手に入れることを考えています。しかし、買ったあとのことを考えていますか?というと、どうでしょう。おそらく多くの人は、買ったあとのことはあまり考えていないと思うのです。

だからこそ、「買ったあとのことを考えてみては?」と提案をしてみたいと思います。

たとえば、バッグを買ってそれが飽きたら価値があるうちに売る。価値があるということは、高い値段で売ることができるということなので、そのお金を元本にして、また自分のほしいものを買う。

といった流れができてきます。ただこう書くと、あまり納得できない人もいるかもしれません。というのも、モノを大切に長く使うことが美学とされるような風潮もあるのは確かですし、そういったこだわりを持っている人もたくさんいるからです。

しかし一方で、新しいモノをどんどん取り入れようとする動きがあるのも事実。だから、「飽きたら売る」という発想はとてもシンプルで当たり前になってくるのではないかと私は考えています。