世界中のダイバー憧れカオラック

シミランへのダイビングは2~3日滞在して行うのが主流だがカオラックからなら日帰りも可能(c)タイ政府観光庁

シミランへのダイビングは2~3日滞在して行うのが主流だがカオラックからなら日帰りも可能(c)タイ政府観光庁

プーケットから北へ約1時間ほどひっそりと手付かずの自然が残るビーチ、カオラックに到着します。ダイビングスポットが近いため、以前からダイバーたちには名前が知られていましたが、ホテルなどの建設による本格的なリゾート開発が始まったのはここ数年のこと。

カオラックはマンタ、ジンベイザメの遭遇率が高く世界中のダイバー憧れとなっているシミラン島国立海洋公園へ日帰りで訪れることもできます。また、近くにはマングローブ地帯もあり、船で周遊することもできるほど貴重な自然が残された宝石のような土地なのです。

カオラックへのアクセス

カオラックには空港がないので、プーケット国際空港から車でのアクセス。プーケット国際空港から車で約1時間。

カオラックの気候

プーケットと同様、乾季は11~3月。その期間でも最も海の透明度も高くベストシーズンといわれるのは1~4月。 雨季は5~9月です。

カオラックの見どころ

■シミラン諸島
アンダマン海に面した長いビーチももちろん美しいのですが、何と言ってもカオラックの魅力はシミラン諸島のダイビング拠点であるということでしょう。9つの美しい島々からなるスミラン諸島は、多くのダイバーを魅了してやまない世界有数のダイビングスポット。日帰りではなく、クルーズ内に滞在する3~6日間のツアーが一般的。運が良ければマンタやジンベイザメに出会えるのもダイバーたちを惹きつける理由でもあります。色鮮やかなサンゴと魚で彩られた海中にいると、まるで竜宮城を散策している気分になれるでしょう。
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