- 夫:5万円程度 昼食、オンラインゲームの月払い費用、本など。私:5万円 程度をエステや服に。共働きで収入が同じぐらいなので、こづかい額は一定ではなくお互い1万円以上で欲しいものがあれば一応報告するという形にして、後はそれぞれが必要に応じてという形で利用している。(30代 会社員)
- 5万円+ゴルフ代別。昼は弁当を持たせている。(60代 会社員)
- 夫:月6万円。無駄遣いはしないけど、多少は貯める楽しみも欲しいというので。実際はお昼代、飲み代など月4万くらいにおさめているようです。私:特に決めていない。月によってまちまち。(30代 会社員)
- 夫:5万5千円 昼食 たばこ 散髪。私:1万円 美容院 化粧品。(50代 パート・アルバイト)
- 夫は毎日お弁当持参で小遣いは月5万円(→ということになっている)。飲み代がほとんどで床屋さん代も小遣いから。私も毎日お弁当持参で月に5万円。美容院が毎月1万円、パスモ(スイカ)チャージ1万円、エディチャージに5千円、ちなみにエディは会社近くのプロントでカフェラテを買ったりコンビニでお菓子や雑誌を買うのに使います。残りのうち5千円程度は好きな演劇鑑賞のために毎月タンス貯金。洋服代はお小遣いとは別に出金しています。(40代 会社員)
- 夫:6万円(昼食代、美容室代、雑誌など)。私:2万4千円(美容、雑誌、通信教材費など)専業主婦なのに貰いすぎなのかな…と思い、お小遣いを貰うのをやめようかと思っているのですが、自分の自由になるお金がないのも辛いな…と葛藤中です。苦笑。(20代 専業主婦)
- 夫:7万円。単身赴任先での生活の全てをこの金額でまかなってもらっている。詳しくは知らない方が私の身の為かも。(30代 会社員)
- 夫:7~8万円、昼食代、飲み物代、煙草代込。漫画、バイク改造費、雑誌。男なのでお財布が空なのはみっともないので、お財布に10万円入れていて、4~5万になったら補充という風にして、月に1回渡す形にしていないため、実際いくら使っているか分からない。使途不明金も多いが、浪費家の旦那にお財布を握られるくらいなら、あまり詮索しすぎてもよくないので黙認している。私:2万円、化粧品・お稽古ごと(フラワー・茶道)(30代 専業主婦)
- 夫:10万円 昼食・家族での外食代・ガソリン代込み。 私は生活費10万であまったもので、洋服やランチ代。(20代 専業主婦)
- 夫は自由業で経費として使う額も多いので、お小遣いというものは設けていない。生活費や保険など必要なお金を出してもらうが、そのほかの正確な収入も分からない。(30代 会社員)
- 夫婦で生活費を折半し、残りは各自自由にしています。必要なものがあれば都度協議のうえお金を出し合います。(30代 会社員)
- 夫:? 私:2万~3万円。 共働きなので、住居費・光熱費など費目別で担当割り振りしていて、お互いの使いみちについてあまり関与していない。貯金がたまらないので、一元管理にしたいと思っているが、夫の反対により実現できないまま、今に至る…。(30代 会社員)
- 夫:金額は分かりません。聞くつもりもありません。あまり、窮屈な思いをさせてたくないので。 無駄使いをしないので。 本やコーヒー、なんかを買っているみたいです。私:フィットネスクラブの会費ぐらい。(30代 専業主婦)
- 結婚する時の約束でお互いに決めていない。夫:お菓子を買う程度なので大して使わない。私:コスメや実家への帰省費などで5~8万円くらい(ただし自分の稼ぎで賄う)。(20代 契約社員)
- 夫はなし。趣味が家の修繕・コンピューターの手入れ・車の掃除なので。外食・旅行(出張)は会社持ちで、喫煙・飲酒・賭け事一切しないので、楽です。私:4万円。文房具、本、CD、化粧品と洋服を買うとなくなります。去年まで2年間お小遣い0円だったのでとても幸せです。洋服と化粧品がやっと買えます。(30代 専業主婦)
- 夫の給料を定額で自動で二つの口座に振り込んでいる。その中で、生活費を含めてそれぞれやりくりしているので、不明。(30代 専業主婦)
- 夫:給料・蓄え全て。書籍、飲み代、職場での食費全般、電車を使わない際の交通費。使用額を決めようとすると、ストレスだと言われるので全然貯金ができず困る。私:5万円。書籍、化粧品、アロマテラピーや音楽鑑賞に充てる。(30代 専業主婦)
「おこづかい」というと、自由に好きな物を買えるうれしいお金。と、かわいく聞こえますが、実際はご夫婦によってまちまちです。車のローンや携帯代、職場で食べるお昼代も含まれると、生活感もたっぷり含まれるニュアンスになります。
あまりキュウキュウしたお財布だと、気持ちも萎えるので季節ごとに「妻からボーナス」と言って、5千円でも、1万円でもいいので小さなハッピーをプレゼントしてみてください。だんな様の皆さんには参考にして頂きたいコメントがありましたね。「土日の外ランチはごちそうしてくれる優しい夫」。外食は妻にとってはうれしいものです。ぜひ、真似してみてください。奥様とラブラブな関係が持続するはず。継続は力なり!