- 共働きだけど、生活費は夫の収入でやりくり。残りは自分で好きにしています。夫は私に任せっぱなしなので、好きにやってます。(30代 会社員)
- お互い稼いできたお金は各自のお金なので、私は私でお金の管理をしています。毎月余った金額を貯金しています。(30代 パート・アルバイト)
- 自分の収入のうち20万は二人用の貯金だけど、それ以外は何も言われないので自分の口座。残業が多ければ、月10万は貯まる。(30代 会社員)
- 私の会社の財形貯蓄で貯めています。二人分の収入を考えればもっとできるはず。夫は浪費家ではないけど、無計画過ぎて…。(30代 会社員)
- 共稼ぎで、お財布別々。家賃は彼が、それ以外は私が支払っています(携帯代、光熱費、あとは食材費)。その上で自分はお弁当を作ったり、極力節約しているので、お給料の半分くらい毎月貯金しております。妊娠したり、仕事が続けられなくなったときのためにコツコツ貯金しています。(30代 会社員)
- 自分のお給料の余った分は、自分名義の貯金になります。(40代 専門職)
- 共働きなので、自分の分はしっかり貯蓄してます。私の負担は食費分(家で作る食事)のみです。(40代 会社員)
- 自分の給料‐住宅ローン‐生活費=私の貯金(へそくり)です。 主人の給料は子どもの教育費以外、すべて貯蓄です。主人のへそくりは、どれだけあるのか知りません。(40代 公務員・教職員)
- へそくりのほとんどが、私が独身時代に貯めていてそのまま持って来た「嫁入り貯金」です。この存在は主人も知ってはいますが、所持額については秘密。(30代 専業主婦)
- 独身時代のへそくりを金利のいいネット銀行へ1年定期にして、それをおこづかいにしています。株もしていますが、やっぱり、元本保証の定期が一番。(30代 専業主婦)
- 私の母からお小遣いをもらっているので、もらうたびに子ども名義の通帳に定額貯金しています。あとは通帳に貯まったお金が100万円以上になると、100万円単位で金利の高い定期預金にまとめて預けています。(30代 会社員)
- 独身の頃に作っていた通帳に、生活費が余るとそこに貯金しています。(30代 専業主婦)
- 主人に内緒の独身時代から使っている通帳に、母や祖母からお祝いやお小遣いをもらった時に入れています。(30代 専業主婦)
- 毎月予算会議を開き、家計はホームネットワーク上に保存したエクセルで管理(自由に閲覧可能)。予算決定時にいわば天引きのような形で、最優先の枠を必ず取るようにしています。(30代 専業主婦)
- ネットのアンケート等でもらえるお金は、ネットバンクに振り込んでもらってます。その存在は、夫には分からないので(笑)。(30代 専業主婦)
皆さん、けっこうしっかりへそくってるんですね~! でも、実は大事なことだと思うんですよ。特に専業主婦の場合、ある程度まとまった自分名義のお金を持っていれば、夫婦喧嘩だってココロおきなくできるじゃないですか。
一応安心できる金額って、個人的には、100万円かなーと思います。リアリティあるでしょ? つまらない買い物や外食でストレス発散してる場合じゃないですよ。しっかり貯めて、イザというときに備えましょう!!