1ヶ月健診までは基本的にはお家で過ごしましょう

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1ヶ月検診までは家で過ごし、赤ちゃんと一緒にママも体を休めて

生まれてから1ヶ月健診前までの赤ちゃんのことを新生児と言います。この時期はなるべく外出は避け、お家で過ごすことが基本になります。

この時期の赤ちゃんは、まだ体温調節が難しいので、必要がない外出は極力避けたほうがよいでしょう。

ただ、最近では退院してからも、1ヶ月健診前の中盤頃に、黄疸や体重チェック、またはおっぱいフォローをする病産院も増えてきています。あとは自治体への各種届けでなどで外出することもあるかもしれません。

代理がきくものはなるべくご家族の人に行ってもらったほうがよいでしょう。産後すぐの外出は、ママの体にも大きな負担になります。やむをえず外出する場合は、公共の交通機関ではなく自家用車やタクシーなどを使い、赤ちゃんに負担がないように気をつけましょう。

赤ちゃんとの初めての外出へのアドバイス

赤ちゃんは専用の抱っこ紐を使って横抱きに

赤ちゃんは専用の抱っこ紐を使って横抱きに

ベビーカーであれば、なるべく振動が響かないようなもので、座面がフラットに出来るものがよいでしょう。抱っこひもだと横抱きの抱っこひも、スリングなどになります。スリングや抱っこひもは装着に相性がありますので、お家の中でも入れて練習してみるとよいと思います。

夏は着せすぎないように、帽子などで日射しなどからくれぐれも赤ちゃんを守ってあげてながら、慎重に行動してください。

はじめての1ヶ月健診や最初のお出かけの時は緊張することと思います。持ち物はオムツ4~5枚程度、着替え一式、ビニール袋(汚れたオムツや衣類などを入れる)、お尻拭き、ガーゼ、タオル、バスタオルがあればとりあえず十分です。ミルクも飲んでいる赤ちゃんは哺乳瓶やミルク、お湯なども必要になります。

診察券や母子手帳、鍵、携帯などはウエストポーチなどに分けていれておくと取り出す時に便利です。赤ちゃんを抱っこした上での荷物はかなり慣れるまで大変な作業になりますので、少しずつ短い時間の外出から慣れていきましょう。
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※乳幼児の発育には個人差があります。記事内容は全ての乳幼児への有効性を保証するものではありません。気になる徴候が見られる場合は、自己判断せず、必ず医療機関に相談してください。