誠実剛毅、たくましい若者を育て上げる初芝富田林高校

誠実剛毅、たくましい若者を育て上げる初芝富田林高校

誠実剛毅、たくましい若者を育て上げる初芝富田林高校

富田林市東部の豊かな自然に恵まれた丘の上に、1984年創立された初芝富田林高校。校訓である「誠実剛毅」を重んじ、「初富生の誇りをはっきりと表す」ことができるたくましい若者を育てることをめざしている。

難関大学合格を目標に、1年次から週39時間授業を実施して基礎学力を伸ばし学習習慣を養っている。国語・数学・英語の主要3教科を中心にカリキュラム設定。国語・英語では、予習と復習の徹底、定期的な課題提出による家庭学習の充実をはかっている。数学は、到達度別のクラス編成できめ細かい指導を実践。また、毎朝、国・数・英を中心に10分テストを実施し、3年の受験体制に向けて基礎力を養っている。

2年次からは、「文・理・医進選抜」「文系」「理系」の3コースに分かれ、進路に重点をおいたカリキュラムの中で全員が難関とされる国公私立大学に進学できるよう、さらなる向上をめざす。

その2年次からのコース選択を見据えるための職業研究も実施している。具体的には総合学習の時間を使い、計画的にさまざまな分野の職業を研究。これにより、自分の適性やめざす分野を少しずつ探していくのだ。

目標の進路に応じて選べるコース制

1年次は、「三類(文・理・医進選抜)」「二類」「一類」の3コース設定。

三類は、東大・京大という超難関国公立大学と国公立大学医学部を目標に編成される新たなコース。文系・理系科目ともに、広く深い範囲を学習し、2年次に文系・理系合併で編成される「文・理・医進選抜」クラスを目標としていく。

二類は、基礎学力をしっかりと養い、難関国公立大学受験のための学力を確実に身につけていく。2年次の「文系」「理系」選択時には、「文・理・医進選抜」へのステップアップをめざす。

一類は、しっかりとした学習習慣を身につけ、国公立大学や難関私立大学受験に対応できる学力を養う。2年次での「文系」「理系」選択時に文・理・医進選抜」へのステップアップも可能だ。学習以外では、クラブ活動は約55%の生徒が加入し、両立をはかっている。

2009年、初めて高校文化祭を実施したのも印象的。新しい行事として今年度も盛り上がるだろう。学校のカリキュラム中心で難関大学現役合格を目指す生徒には最適な高校である。