商品開発に携わった清水智さんに、シェルフの特長を伺ってきました。そしてそこから見えてきたのが、簡単に片づく3つの理由です。
理由1.組み合わせるだけで片づく
見せたくないモノは箱や引き出しにしまう
「本棚として、そして部屋のインテリアとしてのシェルフを創りたかった」という清水さん。発売以来、書籍を収めるユーザーさんが増えているそうです。
また無印良品ならではの収納用品を組み合わせて使えるように考えられていて、様々な日常品がピタリと収まる仕組みになっています。ぬいぐるみのような嵩張るものから文具などの細かいものまで、種類別に整理できる収納用品を使えば、難しいテクニックはいりません。
さらに、自分流収納のつくり方をご紹介します。