赤ちゃんが夜ぐっすり眠るために

赤ちゃんが夜ぐっすり眠るためには

赤ちゃんが夜ぐっすり眠るためには

赤ちゃん夜ぐっすり!の秘訣8か条」では、ゴールデンスリープ(赤ちゃんが夜中に邪魔されずにぐっすり眠ること)実現の秘訣8か条を紹介しましたが、今回はその対比として、控えたほうが良いこと4か条を紹介します。

パンパース赤ちゃん研究所が提案する『ゴールデンスリープ 実現の秘訣』を監修した和洋女子大学教授・医学博士の鈴木みゆき先生によれば、「大切なのは、赤ちゃんが夜邪魔されずにぐっすり眠れるような環境づくりをしてあげることです。現代の日本は夜遅くまで明るくにぎやかで、眠りにくい環境にあります。だから赤ちゃんが夜ぐっすり眠れるようにご家庭で意識してあげることが特に必要」といいます。
 

赤ちゃんの夜の睡眠の習慣づけは月齢4か月頃に

毎日決まった時間に赤ちゃんをベッド・ふとんにつれていって寝かしつけたり、夜寝る前におっぱい(ミルク)をたっぷりと与えたりと、周囲が意識的に環境づくりについては前回の記事でまとめましたが、早い時期からの習慣づけとして、鈴木先生は月例4ヶ月頃がチャンスといいます。
「この時期になると、それまで寝たり起きたりしていたものが、まとまった時間眠れるようになってきます。また、成長ホルモンが夜に集中して分泌されるようになります。赤ちゃんのうちから夜中にぐっすり眠る『ゴールデンスリープ』を身につけてあげられれば、赤ちゃんの健やかな成長にプラスですし、またお母さんの子育ても楽になります。もちろん4ヶ月を過ぎたからといって遅すぎることはありません。気付いたときから始めましょう」。

なるほど、こういった習慣づけによって子育てが楽になることもある「ゴールデンスリープ」、ぜひ実践していきたいところ。ところで、こういった環境づくり、習慣づけの妨げになることってあるのでしょうか?

赤ちゃんが夜ぐっすり眠るために、控えるべき4か条

ゴールデンスリープ(赤ちゃんが夜中に邪魔されずにぐっすり眠ること)実現の秘訣、今回は控えたほうがいいこと4か条を紹介します。

1.夜中に明るく電気をつけて、授乳やおむつ替えなどのお世話
夜中に部屋を明るくすると完全に目覚めてしまって、再び眠りにつかせるのが難しくなりがちです。

2.夜中の必要以上のおむつ替え
吸収力のあるおむつなら、最長10時間分くらいの尿量でも通常大丈夫ですので、夜中のおむつ替えは必ずしも必要ありません。もちろん、夜中にうんちをしたりモレて衣服まで汚してしまったような場合には、おむつ替えが必要ですが、その場合も部屋は明るくせずに手早くすませ、赤ちゃんを起こさないようにしましょう。

3.不規則な就寝時刻や、夜遅くに活発に遊ぶこと
赤ちゃんの「ゴールデンスリープ」のためには、夜にぐっすり眠ることがとても大切。たとえばパパの帰宅時間が遅くて不規則というご家庭では朝の出勤前をコミュニケーションタイムにしてはいかがでしょう。

4.だらだらと夕方近くまでお昼寝
赤ちゃんにお昼寝は必要ですが、夕方まで寝てしまうと夜中の「脳のゴールデンタイム」にぐっすり眠れなくなってしまいます。お昼寝が午後の1回になったら、3時ごろまでには切り上げるようにして、夕方まで寝るのは控えるようにしましょう。

<参考サイト>
・P&Gパンパース赤ちゃん研究所
<関連ガイド記事>
赤ちゃん夜ぐっすり!の秘訣8か条
 

最長10時間も! おむつの性能の向上にも注目

紙オムツの性能は格段に向上!夜のオムツ変えは必ずしも必要ないといいます。

紙オムツの性能は格段に向上!夜のオムツ変えは必ずしも必要ないといいます。

日本のママたちは、ヨーロッパに比べると深夜のおむつ替えを頻繁にしているようです。日本では生後4ヶ月前後(3~6ヶ月)の母親の60%が夜中におむつ替えを行っているのに対し、日本と同様にほぼ全ての家庭で紙おむつを使用しているヨーロッパでは25%しか行っていません。

日欧を比較すると、日本の母親は夜も赤ちゃんに手をかける傾向にあるようですが、「おむつを替えないと赤ちゃんが不快な思いをしてよく眠れないのでは?」「夜中に尿モレをして衣服や布団が汚れてしまうのが心配……」という先入観がそうさせているのかもしれませんね。ですが、以前と比べると紙おむつの性能はずっと向上していて、深夜に尿モレをする心配も少なく、すばやい吸収性によって赤ちゃんのおしりはいつもサラサラ。ゴールデンスリープ実現の研究調査をするめるパンパースでは、独自の3層構造の吸収体で最長10時間の吸収力を実現しているといいます。
もしかしたら、赤ちゃんがぐっすり眠れるような環境づくりと、早い時期からの習慣づけのほかに、「紙オムツの性能を信頼する」ということも、ゴールデンスリープの実現には必要なのかもしれませんね?!

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