立命館小学校荒木教頭先生
陰山副校長先生のお話に続き、荒木教頭先生がお話されました立命館小学校の魅力いっぱいの教育方法をご紹介します。


立命館小学校が目指す児童像

目指す児童像は、将来、国際社会で使命感を持ちリーダーとして活躍する人材となることです。リーダーの資質となる学力・体力・人間力を育成することを念頭に、人格形成の基盤をなす初等教育から世界に通用する教育を行います。

立命館小学校が目指す学校像

・学ぶことの楽しさ、できることの喜びを実感できる場所
・「本物」へのこだわり・・「本質」や「美しさ」を見抜く感性を触発し、さらに高次元へと導きます。

4つの柱となる教育方針

■ 確かな学力形成
・基礎学力形成
・サイエンスを重視したものづくり体験学習

1年生のプロペラカーづくり
プロペラ飛行機や牛乳パック、カップのふたなどを使った「プロペラカー作り」を行いました。

友達と教えあいながら、それぞれプロペラカーを作り上げました。ものづくりの楽しさを体感することができ、作った車が走ると子どもたちから歓声があがりました。

■真の国際人を育てる教育
・国際交流・異文化理解
・英語コミュニケーション能力の習得

オーストラリアの小学生と理科の野外実験
オーストラリア バーペンギャリー小学校の児童13名と2名の先生が来校しました。

今回は、第2外国語で日本語を学習している7年生の児童が立命館小学校の児童の家庭にホームステイをしながら、4年生の授業に参加したり、茶道体験を行いました。

理科では空気圧を使った実験に一緒に取り組んだり、英語ではお互いの興味や関心について質問しあったりするなど、双方の児童が活発にコミュニケーションしながら、授業に取り組みました。

■豊かな感性を育む教育
・芸術教育
・感性の触発(読書・映像・文化)

音楽の授業でお筝に挑戦
4年生の音楽の授業で、生田流当道会の先生方に来ていただき、お筝の演奏に挑戦しました。

正しい演奏の仕方や姿勢を教わり、「さくら」のふしを全員で練習しました。どうするとよい音が出るのか、工夫しながら自分の音や友達の音に耳を傾け、真剣に演奏する姿が見られました。


■高い倫理観と自立心を養う教育
・高い倫理観
・身体発達とスポーツ

ハウス対抗フラッグフットボール大会
人としての生き方や在り方、「ライフスキルズ」を取り扱う「立命科」の授業を行います。異年齢の子どもたちが共に活動する「ハウス制度」(※)を導入。スポーツ教育のための設備を充実し、体力、精神力を鍛えます。

(※)「ハウス制度」・・全校の児童は6つのグループのいずれかに所属し、毎日の清掃活動や、ハウス遠足、ハウス対抗のスポーツ大会、ボランティア活動などに取り組みます。


次は、基礎学力の形成他です。