新学習指導要領実施以来、叫ばれてきた学力低下や国際学力調査の結果などを受け、学習指導要領の柱が、07年度までに、「ゆとり」から「言葉の力」へ変わり、全面改訂されることとなりました。

ちょうど、今年の1月25日配信の幼児教育のメルマガでも「読解力は全ての教科の基本となり、とても重要であるということ。そして、国語力を身につけるためにはどうすればいいか」という話をしましたが、メルマガを読んでいない方のために、メルマガに加筆して国語力についてお話したいと思います。



なぜ国語力が重要か



小学生の子どもの勉強をみていて感じることは、国語の力の有無が、他の教科にも大きく影響するということです。

算数の問題でも、文章題の文章の意味が正しく理解できないために、算数の力はあるのに、問題が解けない場合や何度も問題文を読み返したために時間が足りなくなる場合もあります。

他の教科と違って、国語の力をつけるには時間がかかります。しかしながら、一度力が付いてしまえば、その力は落ちにくく、国語の得意な子どもは、国語の成績が上位で安定している場合が多いのです。さらに国語の場合は、勉強しても簡単に伸びない反面、国語の得意な子どもは、勉強しなくても、好成績をとる場合が多いのです。

つまり、国語の力を早いうちに身につけることがとても重要になってきます。



国語力を付ける方法



やはり読書の習慣をつけることが大切です。読書嫌いの子どもにとっては、最初は苦痛だと思います。しかしながら、読書好きの子どもは国語が得意ですし、国語が得意な子どもは読書好きだと、言い切れます。なんとか、読書の習慣をつけたいものです。



>>読書が好きになる方法とは