最近では、パソコンソフトの教材も増え、幼児教育の教材も豊富になりましたが、室町時代にルーツを持つ折り紙は、今も幼児教材の大切なツールのひとつです。

折り紙は、手の発達を促すのに、とても有効です。そして、手の発達は、脳に良い刺激を与え、脳の発達にも大きな影響を与えます。また同時に、色彩感覚、創造力、努力するこころ、集中力も養われます。

専用の折り紙も簡単に手に入りますが、別に、専用の折り紙でなくてもいいのです。包装紙でも、広告や新聞紙でも、アメやガムの包み紙でも折り紙はできます。ですから、ファミリーレストランの待ち時間にもできますし、旅行先のホテルの部屋でも、折り紙はできます。

いろいろな教育的効果を持った折り紙を、もっと、身近なお友達にしていきましょう。

では、折り紙指導のポイントをご紹介しましょう。

●折り紙の作品をたくさん作って、子どもの目に付くところに飾っておきましょう。

●作る作品を先に作っておき、その作品を前にして、作らせましょう。

●まず、好きな色を選ばせましょう。徐々にいろいろな色でも折らせましょう。

●最初は、「かぶと」、「コップ」など簡単なものから始めましょう。

●折り方の図を見せ、山折り、谷折りなど、折り方の約束を教えながら、進めましょう。

●横に並んで、一緒に折りながら、指導しましょう。

●折り始めの角合わせ、辺合わせは、きちんと折らないと、後が続かなくなるので、特に大切だということを教えましょう。

●折り筋をきっちりとつけることを教えましょう。「親指でアイロンしましょう。」と、声を掛けて下さい。

●後が続かないような大切なポイントができていない場合は、手助けをして、必ず完成するようにしましょう。

●動物園、季節などのテーマを考え、折り紙を楽しみましょう。

「だまし舟」や「ぱくぱく」「カエル」「しゅりけん」など、作った後、遊べる作品は子どもたちに人気です。「カエル」は、おとうさんや、おかあさんが作っておもちゃとして与えるのもいいでしょう。



当サイトの「折り紙・工作・絵画」の中に、折り紙の折り方を教えてくれるサイトをたくさん集めました。
折り方をアニメーションで教えてくれる楽しいサイトもありますよ。
ぜひ、挑戦してみてください。


【関連サイト】

おすすめサイト「折り紙」
「おりがみくらぶ」
「折り紙の歴史」(折り紙探偵団HP)






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