小食改善のために試したい5つのポイントをご紹介します。

無理強いをしないようにしましょう

最初は少量だけ盛って、全部食べられたら褒めてみて
親が心配しすぎて、全部食べることばかりを強要してしまうと、子どもは「食べること」に対する意欲をなくしてしまいます。まずは量を少なく盛り、「全部食べられた」ということを褒めてあげましょう。

全部食べられたら、次回から、子どもの負担にならない程度に少しずつ、盛る量を増やしていきましょう。もし残したとしても、怒ったりせず、子どもも不安にさせないようにあえてコメントしないようにしましょう。コメントは褒め言葉だけにとどめてみましょう。

楽しい雰囲気づくりを作りましょう

「みんなで食べると美味しいね」ということを、大人でも経験したことがあるでしょう。子どもも一緒です。

食欲がなくても、
・お友達と一緒に食べる
・食事を囲んで楽しい会話をする
など、楽しい雰囲気を作ることで、子どもの食欲が増すことがあります。

食べやすいものをあげましょう

手に持って食べられるものは、やはり簡単で食べやすいのです
歯や顎、手の発達がまだまだ成長段階である子どもにとっては、硬い食べ物や、食べるのに時間がかかるものが敬遠される場合があります。

もちろん、練習になるので、子どもが挑戦できるようなら見守ってあげてほしいところですが、食が進まない場合には、子どもの発達に応じて、
・肉を切る
・魚をほぐす
・ごはんを小さいおにぎりにする
などの手助けをし、食べやすいものをあげてみましょう。

お腹をすかせましょう

なるべく子どもに外遊びをさせ、適度な運動をさせましょう。良く動くと食欲が増します。また食事とオヤツの間隔をあけることも大切です。

器や盛り付けを変えてみましょう

・家でもお弁当箱に入れてみる
・彩りを豊かにしてみる
・好きなキャラクターのお皿やランチョンマットを用意してみる
(ランチョンマットはお母さんの手書きでも充分!)
・好きなキャラクターや動物などの絵を一緒に海苔やケチャップで描いてみるなど、食事シーンの「見た目」を変えてみましょう。
食べ物に興味を持つきっかけ作りです。



いかがでしょうか? 当たり前と思っていることが多いかとは思いますが、改めてじっくり考え直して見ると、お子さんの食欲回復につながるヒントがあるかもしれません。気長にできることから試してみてください。

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