絵本を読むことは、子どもの心や知性の発達にとても役立ちます。それだけに、お母さん方は、お子さんに合った絵本を選ぶのはなかなか難しいと感じるようです。けれども、心配はいりません。失敗しない絵本選びには、選書や情報の活用方法にちょっとした秘訣があるのです。

絵本選びで迷ったときは、以下の3つのポイントに気をつけると、良い絵本に出会えます。

  • お母さんがわくわくする絵本を選ぶ
  • ロングセラー絵本を読んでみる
  • 読者レビュー、新刊情報、図書館を活用する

以下で、順に説明していきたいと思います。
 

お母さんがわくわくする絵本を選ぶ

もちろんお父さんの好みの絵本でもOK

もちろんお父さんの好みの絵本でもOK

まずは、お母さんが「読んでみたいな」、「面白そうだな」と感じる本を探してみましょう。「昔この本読んだことある!」なんていう絵本もいいですね。選んだ絵本を開くとき、お母さんがわくわくするような作品なら、内容はどのようなものでもOKです。自信を持ってお子さんに読んであげましょう。読み手が気に入っていて、その本を楽しく読めることは絵本選びの大切なポイント。

最初は、その絵本に対する世間の評価を気にする必要はありません。そのかわり、お子さんが気に入るかどうかを、しっかり観察しましょう。もちろんお子さんが気に入らないこともあるでしょうが、それも良い経験です。失敗や成功を繰り返すことで、お子さんの好みや興味の対象なども自然にわかってきます。