アメリカで宿泊にかかるお金

ラスベガスのホテルは、旅行者を楽しませるための無料のアトラクションがいっぱい!

ラスベガスのホテルは、旅行者を楽しませるための無料のアトラクションがいっぱい!

アメリカの宿泊施設はホテル、B&B、モーテル、エアビー&ビー、ユースホステルと大きく5つに分かれます。料金的には、基本的にホテルとB&B、エアビー&ビーが高く、次がモーテル、そしてドミトリーの順で安くなります。

ユースホステル以外の宿泊施設の料金は、1泊1部屋で表示されてい流ので、1部屋を2人で利用する場合、1人分のホテル代の目安は、その半分になります。

<目次>  

ホテルの予算

バーカウンターなども付いているホテルのセミスィートルーム

バーカウンターなども付いているホテルのセミスィートルーム

ホテルの料金は、都市部か地方かやランクでかなり違います。最高級ホテルはスタンダードルームが1泊500ドル以上するところもありますし、格安ホテルなら30ドル代で泊まれるところもあります。

旅行者が一番よく利用する、中の上ランクのホテル(スイートは除く)ですと、都市部やリゾート地で130~200ドル。ニューヨークなどはもう少し高くなりますが、地方都市なら100ドル強。ホテルの代金が驚くほど安いラスベガスですと、70~90ドル程度です。

 

B&B (Bed&Breakfastの略)の予算

アメリカのB&Bは、田舎のリゾートに多くホームステイのような感じです

アメリカのB&Bは、田舎のリゾートに多くホームステイのような感じです

オーナーが自分の家の数室をゲストに提供し、手づくりの朝食を出す民宿スタイルの宿泊施設。アメリカではあまりポピュラーではなく、リゾート地以外で見かけることはほとんどありません。料金は高級ホテル並みで、1泊200ドル以上。
 

モーテルの予算

モーテルは、コンチネンタルブレックファスト付きのところがほとんど!

モーテルは、コンチネンタルブレックファスト付きのところがほとんど!


Motor Hotel(モーターホテル)の略で、基本的に2階建てで、車を部屋の前までつけられるタイプのものです。

都市部より、郊外のフリーウェイ沿いによくあり、ホテルと並んでポピュラーな宿泊施設です。料金は、50~70ドルが目安。うまく探せば30ドル代でありますが、宿泊施設の少ない観光地周辺のオンシーズンですと150ドル以上の場合もあります。

例えば、グランドキャニオン国立公園の最寄りの街トウシャン。園内のホテルとカイエンタのモーテルを合わせて約10か所の宿泊施設があります。夏休みシーズンは非常に混んでいるため、6~9月は、150ドル以上のところがほとんど。一方、オフシーズンの冬は、80~100ドルが相場です。
 

Airbnb&バケーションレンタルの予算

テーマ部屋を持つAirbnb。オーナーさんの個性が光る物件も多い!

テーマ部屋を持つAirbnb。オーナーさんの個性が光る物件も多い!

近年、Airbnbのシェア拡大により個人の家を丸ごと借りたり、一部屋を借りたりして現地のライフスタイルに少し触れることができる滞在が可能になりました。

宿泊の料金は、場所や規模にも寄りますが、都市部で、1ベッドルームを借りるとホテルの一部屋分と同等または少し高いぐらいのところが多く(宿泊費に追加でクリーニング費が掛かるため)、3ベッドルームなどを借りるとAirbnbの方が安くなる傾向があるようです。また、最低宿泊期間が設定されているところが多いので、予約時に要チェック!

 

ユースホステルの予算

一部屋を数人で利用する利用するドミトリー型の宿泊施設

一部屋を数人で利用する利用するドミトリー型の宿泊施設

一部屋に大人数で宿泊するドミトリー形式の宿泊施設。ニューヨークなどホテルの宿泊料金が高い都会に多く、格安旅行者に人気です。料金は、大人数の部屋になるほど安く20ドル台~。一般的な、4~6人部屋で、30~60ドルが目安です。
 

キャンプやキャンピングカーの予算

アメリカの大自然を旅するのにぴったりのキャンピングカー。(協力:El Monte RV)

アメリカの大自然を旅するのにぴったりのキャンピングカー。(協力:El Monte RV)

自然の中を旅するならキャンプやキャンピングカーという方法もあります。アメリカでは、とてもポピュラーな宿泊方法で、キャンプ場はどこにでもあり、シャワーやトイレなどの施設は整備されていいて、快適に泊まることができます。

テントのみのキャンプサイトは、1泊10~30ドル程度で、1サイトに約5~10個のテントの設置が可能。また、キャンピングカーのサイトは、1泊20~60ドル。キャンピングカー1台と車が数台駐車できるスペースがあります。キャンプサイトには、ほとんどの場合、BBQコンロと10人程度座れるテーブルが設置されています。
 

まとめ

安く旅をしようと思えば、安い宿泊施設があり、ゴージャスに滞在しようと思えば、ゴージャスに滞在する方法があるので、宿泊する都市や旅のスタイルに合わせて、選んでみてはいかがでしょうか?

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※海外を訪れる際には最新情報の入手に努め、「外務省 海外安全ホームページ」を確認するなど、安全確保に十分注意を払ってください。