一人暮らしのご飯は、作るのも食べるのも自分のため。食事から得られる健康や美容、さらには食べる楽しみを満喫している人もいますが、お腹を満たすためだけに味気なく食べている人もいます。そんな人それぞれのひとりご飯をもっと楽しく、もっと美味しく。ご飯といっても料理をすることからは一歩離れて、自炊派でも外食派でも実践したい食事の時間の過ごし方を考えます。

目からも美味しく食べよう

「パックのままだって味は同じでしょ」なんて言わず、一度お皿に移しかえてみて。その一手間が不思議な調味料になるかもしれませんよ

「パックのままだって味は同じでしょ」なんて言わず、一度お皿に移しかえてみて。その一手間が不思議な調味料になるかもしれませんよ

ご飯が美味しく感じられるかどうかは、味はもちろん、視覚からの情報も大きいものがあります。例えば、作った料理を鍋のままで食べたり、お惣菜もパックのままでテーブルに並べたり。移しかえるのは確かに面倒。でも、ちゃんとした茶碗やお皿でご飯を食べるだけで、その一手間分以上の豊かな時間が待っているかもしれません。

さらにもう一手間加えるなら、ランチョンマットや箸置きなどの小物を使ったり、テーブルにキャンドルを灯すと、雰囲気がアップ。いつものご飯がオシャレカフェの一皿に早変わりです。