名前に使える漢字は?

名前に使える文字の範囲が決められています(戸籍法施行規則第60条)。これは漢字で2930字体、そしてひらがな、カタカナ。私たちが日常使っているものはほとんど名前に使えますので、名づけの際にはとくに気にする必要はありません。それよりも、名前に使える漢字の範囲がなぜ決められるのか、そして使える漢字の大半が名前に向かない字だ、ということのほうが重要なことなのです。
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名前に使えない漢字は?

次のような字は名前に使えません。

1. 常用漢字や人名用漢字に含まれない漢字
2. 漢字以外の外国の文字(アルファベットなど)
3. 漢字以外の数字
4. 記号のすべて(数学、化学、音楽で使うような記号)
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名前に使える漢字は、名前に向いている?

このように私たちが日常使っている漢字はほとんど名前に使えますが、逆に言えば名前に使える字は、大半が名前に向かない字だ、ということでもあるのです。たとえば常用漢字や人名用漢字には、「黎」、「璽」、「螺」、「繭」といった字がありますが、これが常用平易な字といえるでしょうか。また「死」、「病」、「毒」、「敵」、「泣」、「豚」、「蛇」、「悪」、「汚」、「盗」、「貧」、「葬」、「殺」、「罪」、「墓」などの字もありますが、こんな字を本当に名前に入れて支障ないのでしょうか。
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