上手な募金先探しって?

)街頭募金といえば赤い羽根。毎年、協力している方も多いことでしょう。

街頭募金といえば赤い羽根。毎年、協力している方も多いことでしょう

募金の定番といえば赤い羽根の共同募金会や日本赤十字、あしなが育英会や年末の社会鍋、それにユニセフなどの国連機関ですが、それぞれ、活動分野が異なります。共同募金会は主に福祉分野一般、日本赤十字も福祉、中でも医療分野で活用されます。どちらも、災害時には緊急支援も立ち上がります。

あしなが育英会は交通事故や自死などで親をなくした家庭の子どもたちへの奨学金です。年末の季語となっている社会鍋は福祉活動全般、ユニセフなら途上国の子どもへの支援といったように国連機関は担当する分野への支援となります。その他、各NGO、NPOでも、様々な募金や寄付を広く募っています。

募金のスタイルも様々

最も一般的な募金スタイルは、募金箱にお金を入れるというものでしょう。コンビニのレジの脇に募金箱や街頭募金に、よくお金を入れるという人も多いことでしょう。

インターネットを使ったネット募金も充実しています。クレジットカード募金やYahoo!ボランティアの壁紙募金などがその代表。ほかに途上国の子どもの奨学金として毎月定額の寄付や、特年末やボーナスシーズン限定の募金を呼びかけることもあります。

会員になるのも寄付の1つ

多くのNGOやNPOでは、活動を支える会員制度を導入して、運営しています。会員になって会費を支払うことも広い意味での寄付になります。

会費は団体によって変わりますが、1ヵ月1000円程度の額を設定しているところが多いようです。会員になると、ニュースレターや年次報告書が送られ、活動の詳細を知ることができ、主催のイベントや講演会での割引などの特典もあります。