和食器

和食器には、陶磁器・漆器・木・竹・ガラス・金属製品などがあります。また、産地や用途のちがい、大きさ、形、素材、加飾や絵付け技法のちがいなど、高価なものから、普段使いのものまでさまざまな種類の和食器があります。手に取って、使ってみることにより、コーディネートのアイデアも膨らみます。洋食にもエスニック、中国料理にも意外と合います。メンテナンスと収納ですが、同じ素材のものをまとめて洗い、同じ素材のものを一ヶ所にまとめて収納すると傷がつきにくいです。時代を経て、現代にも受け継がれてきたさまざまな種類の和食器を使って、日日の暮らしを楽しみましょう。


焼き物

蛸唐草文様(たこからくさもんよう)の染付の磁器
日本の焼き物は、大きく土器・せっ器・陶器・磁器の四種類に分類ができます。土器は、縄文式土器や弥生式土器をご存知かもしれません。また、せっ器は、備前焼などの無釉の焼き締めの焼き物を指します。現在、一般に使われている焼き物は、ほとんどが陶器と磁器です。器の底がざらついている場合は、目の細いサンドペーパーか砥石でなめらかにします。また、上等な器を重ねて収納する場合は、紙を間に挟みます。