その他、パリの各国料理レストラン

アメリカ
メジャーな国からマイナーな国まで、色々な国の料理を試そう(写真はブレックファスト・イン・アメリカ)

これまでは、お店の数が多いアジア、ヨーロッパのレストランをご紹介しましたが、それ以外の国のレストランもまだまだたくさんあります。日本人にはあまり馴染みのない国のレストランや、パリではないと思っていたアノ国のレストランまで、これを機会にぜひ行ってみてほしい所を厳選しました。

その他の国1 モロッコ料理 オ・プチ・カウア

クスクス
一度は食べてみたいクスクス
バスティーユの賑やかな通りから一歩入った小さな通りにあるオ・プチ・カウワは、クスクスやタジンなどのモロッコ料理が食べられるお店。

本格的なモロッコ料理店が多いパリですが、こちらではカジュアルなビストロのような雰囲気の店内で、クスクスかタジンと飲み物がついて昼は9.5ユーロで食べられるお得なメニューがあります。

野菜をスパイスで煮込んだスープを、スムールという粒状のパスタにかけて辛いウインナーか鶏肉とともに頂くクスクス。鶏肉をジャガイモなどの野菜とともにサフランやスパイスで煮込んだタジン。どちらも日本人の口に合う料理です。

<DATA>
■Au Petit Cahoua(オ・プチ・カウア)
住所:7, rue Taillandiers 75011 Paris
TEL:01 47 00 20 42
アクセス:Bastille(メトロ1、5、8)から徒歩5分

 

その他の国2 アメリカ料理 ブレックファスト・イン・アメリカ

BIA
フランス人だってハンバーガーが大好き
大学のすぐ近くにあることから、学生に大人気のアメリカンダイナー。フランス人はアメリカの文化が嫌いなイメージがありましたが、それはもう昔の話。今パリでは、アメリカンブームが来ているのです。

赤い革張りのソファーや銀色のテーブルなど、映画やドラマで見たことのあるダイナーをパリで再現。オーナーは元々映画関係者だったということから、メディアにも登場する有名人です。

ボリュームのあるハンバーガーと、食べきれないほどの山盛りポテトフライは、これぞアメリカ! 他にホットドッグやクラブサンドウィッチも人気メニューです。ランチはメインと冷たい飲み物、コーヒー飲み放題で10ユーロとかなりお得。パリにスターバックスができるまではなかなか飲めなかった、フランス人には好まれないアメリカンコーヒーが飲み放題なので、つい長居してしまいます。

<DATA>
Breakfast In America(ブレックファスト・イン・アメリカ)
住所:17, rue des Ecoles 75005 Paris
TEL:01 43 54 50 28
アクセス:Cardinal Lemoine(メトロ10)から徒歩3分
他パリ市内に1店舗

 

その他の国3 グルジア料理 ピロスマニ

ピロスマニ
幻の(!?)ビーフストロガノフ
グルジアは、トルコとロシアの間に位置する国で、ピロスマニとは、グルジアの有名な白ワインの銘柄のこと。賑やかなサンミッシェル界隈にある小さなレストランで、夜は連日満席の人気店です。

ラビオリのウォッカ蒸しやスパイスの効いた鶏の煮込みなどがお店のスペシャリテで、昼のメニューは2皿で12ユーロ、夜のメニューは3皿で21ユーロとお得。

日によって「本日の料理(12.5ユーロ)」で出てくるビーフストロガノフは、クリーミーな味わいがたまらない一皿。是非定番メニューとして置いてほしいのですが……。

<DATA>
■Pirosmani(ピロスマニ)
住所:6, rue Boutebrie 75005 Paris
TEL:01 43 26 17 65
アクセス:Cluny Sorbonne(メトロ10)から徒歩1分

■All Aboutで「毎月の家計」について、アンケートを実施中です!
回答いただいた内容をAll About記事企画の参考にさせていただきます
※毎月5名の方にAmazonギフト券1000円分をプレゼント

「毎月の家計についてのアンケート」に回答する


※記事内容は執筆時点のものです。最新の内容をご確認ください。
※海外を訪れる際には最新情報の入手に努め、「外務省 海外安全ホームページ」を確認するなど、安全確保に十分注意を払ってください。