リボ専用カード保有者が増えている

第14回クレジットカードについての消費者調査(2005年UFJニコスが実施)
2005年12月にUFJニコスが行った「第14回クレジットカードについての消費者調査」によると、
  • クレジットカードの保有枚数は2.7枚
  • 利用頻度は月1、2回使用=32%、週1回=31%
  • 1回あたりの使用金額は平均1.6万円(3,000円~2万円未満に集中)
でした。

最もよく使うクレジットカードの利用場所(2005年UFJニコスが実施)
2005年「第14回クレジットカードについての消費者調査」(UFJニコスが実施)を基に作成した。
2005年の調査を2003年と比べると、「クレジットカード使用は浪費を促す」というクレジットカード使用に否定的な考え方が46%→29%と激減したのに対し「倹約のために使用する」が54%→60%に増加しました。家電店やデパート、大型スーパー、レストランなどで利用が多い中、ガソリンスタンドやETC、携帯電話、オンラインショッピングでの使用が増えつつあります。クレジットカードで支払うことでポイントやマイルを獲得したり割引を受けたり、様々な特典をフル活用するそのお得感、倹約感がクレジットカードの利用を後押ししているようです。


そのようにクレジットカードを賢く利用している人たちですから、返済回数は当然手数料無料の1回払いあるいはボーナス払いがほとんどです。そんな中で、なんとリボルビング専用カード保有者が7%から11%に増えています。昨年末某デパートでポイント会員になるためクレジットカードを作ろうとしたところリボ払い専用カードでした。某家電量販店のポイントアップのカードもやはりリボ専用カード。このようにリボ専用カードの普及にカード会社や取扱店が力を入れていることや、お得感、例えば「リボ払いならポイント2倍」、などからリボ専用カード保有者が増えているのかもしれません。貸し手が一生懸命売り込む商品は利用者にはデメリットがある商品であることも少なくないので、リボ払いについて調べてみました。

リボルビング払いには7種類の返済方法があります。詳しくは次ページで