まずは勤務先に企業年金があるようでしたら、今後の動向も含めて、その内容を把握することは重要です。適格退職年金や厚生年金基金については、専門的な用語も飛び出してきますから、まずは、予備知識を頭に入れてからチャレンジしたほうがいいかもしれません。時間かけてじっくり研究すれば、現在注目の日本版401(K)などの情報にもちゃんとついていけるはずです。

特に一番の関心事である、厚生年金の年金額については、満59歳になれば社会保険事務所で試算してもらえます。また、自分で試算してみたいときは年金の受給額を参考にしてみてください。また、年金の裁定請求に関連する手続きなどは、手続・届出を参考にしてください。

いかがでしょうか?ご自分一人でも、ハッピーリタイアメントへのアプローチをはじめることができますよね。小さな一歩でも今できることを、今始めることによってリタイアを前向きにとらえられるように思います。ぜひ、ご自分のためにがんばってみてくださいね!!

(挿絵は、ガイドが小学校教師時代の教え子である坂野真子さんが描いて下さったものです)

◆関連リンク
あなたの年金額をシミュレーション
あなたのギモンに回答!「国民年金基金」をもっと詳しく
世代別の人気年金プランはコチラ

【編集部からのお知らせ】
・All Aboutで「お金」について、アンケートを実施中です!
※抽選で10名にAmazonギフト券1000円分プレゼント
※2022/1/1~2022/1/31まで

お金のYouTubeチャンネル2周年企画を1/12から配信決定!
マネープランクリニックでおなじみの深野康彦先生への大質問会、茂木健一郎さんに聞く金持ち脳と貧乏脳の違い、林家ペー・パー子さんに聞く老後のお金など……10日間連続でお金を楽しむ動画を配信します。
予告動画を見る

※記事内容は執筆時点のものです。最新の内容をご確認ください。