<ハッピーリタイアメントのために始めてみよう>

会社には就業規則があるはず。一度ぐらいは、手にとって熟読しておきましょう。退職の時期もはっきり明記されているはずです。また、早期退職制度があるのかどうかや退職金規程などにも目を通しておくべきでしょう。まだ、先のこと!かもしれません。でも、自分の将来を決定するとても大きな内容ばかりです。これらを知らないほうが不思議なくらいなのです。

さて次は、福利厚生面のおさらいをしてみましょう。
たとえば、実はとてもすばらしいシステムや社員だけが利用できるような共済商品をそろえているかもしれませんよ。定年までに間があるのでしたら、それらの利用も考えられるかもしれませんよ。団体保険の中にはリーズナブルなものも多いから、保険を見直すことで老後資金をもっとプールできるかもしれません。

さて、最も気になるのは退職後の収入源。その柱となるのは、なんと言っても公的年金制度からの老齢給付です。