
さて次は、福利厚生面のおさらいをしてみましょう。
たとえば、実はとてもすばらしいシステムや社員だけが利用できるような共済商品をそろえているかもしれませんよ。定年までに間があるのでしたら、それらの利用も考えられるかもしれませんよ。団体保険の中にはリーズナブルなものも多いから、保険を見直すことで老後資金をもっとプールできるかもしれません。

ハッピーリタイアメントは、日本人的に訳すと「豊かな老後」とでもなるのでしょう。これを目標に、自分に今できることをひとつずつ、行動に移していきませんか!?。
All About 編集部