保険に入るのは面倒と思ってませんか?旅を楽しむためにも、保険でしっかり備えておきましょう!
旅行シーズン到来で、夏休みを待ちわびている人も多いでしょう。今年の夏はハワイ、グアム、韓国などが人気のようですが、旅行を満喫するためには、いざというときの備えも整えておきたいですね。

病気やケガの治療費、携行品の損害、賠償事故など幅広くカバーしてくれるのが「海外旅行保険」。でも、旅行時に海外旅行保険に加入しない人が約4割で、そのうち6割が「クレジットカードに付いていたから」、2割が「保険に入る必要はないと思っていた」と回答しています(マイボイスコム調べ)。

カード付帯の保険は加入に際して特別な手続きもなく便利ですが、前述のアンケートでは約半数の人が「補償の内容を把握していない」という結果もでていました! これでは、補償に過不足が生じたり、せっかくの補償が活かせないですね。

そこで、海外旅行保険で陥りやすい3つの落とし穴と対策方法をまとめてみました。

(1)近場だから保険は必要ない?!……1P
(2)カード付帯保険で補償は足りる?!……2P
(3)持病・既往症も補償される?!……2P

近場だから補償は必要ない?!

アジアなど3~4日の旅行だと、「近いし、短期間だから大丈夫」と保険に入る必要性を感じないかもしれません。でも、海外旅行では日頃の疲れが出たり、気候や食事の変化で体調も崩すケースもあります。

AIU保険会社によると、海外旅行保険の保険金請求(件数ベース)では「治療費用」が最も多く、治療の理由は「風邪」「頭痛」「腹痛」という誰にでも起り得る体の不調が7割を占めているそうです。海外での医療費は日本よりも高額なケースも多く、慣れない土地で、言葉の壁もある海外では病院を探すのも一苦労です。

海外旅行保険に加入していれば、治療費の負担がカバーできるだけでなく、サポート体制の整った保険会社であれば、日本語で相談できたり、キャッシュレスで治療を受けられる提携病院を紹介してもらえます。

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