子育て費用の負担、どう乗り切る?

2人で料理のイメージ
最強のマネープランは、仕事も家事も夫婦2人で協力する家庭運営!
■DINKSからDEWKSへ
私たちの親の世代とは、時代が違うから、同じようには子育てはできないと考えている人が多いと思います。確かに、子育てにかかる費用も昔以上にかかるようになったし、子育て環境も異なります。でも、親の世代よりも、子育て環境として良くなったこともたくさんあります。それは、女性が働ける機会が、昔に比べてはるかに増えたということです。親の世代では、結婚した後も女性が働き続けるなんて、考えられなかったことです。

今はDINKSの2人が、これから子どもを生んで育てることを考えた時、夫婦共働きを続けて2人の収入でやりくりすれば、自分たちの生活を楽しみつつ、子育て費用の準備もできるのではないかと思います。よく、DINKS(Double Income No Kids)と並べられて、DEWKS(Double Employed With Kids)という言葉が使われます。DEWKSは、夫婦共働きで子どものいる世帯を言います。DINKSが夫婦2人で人生を楽しむというのであれば、DEWKSは、家族(夫婦と子ども)で人生を楽しむと言えるかもしれません。

■DEWKS世帯の最大の問題は、家事と子育ての役割分担
女性が働いて活躍の場が増え、夫婦共働きで豊かな収入を得る機会が増えたといっても、なぜか家事と子育ては女性が担当するという家庭が多いのが現実です。すると、子育ての負担からフルタイムの仕事を続けられなくなり、正社員を辞めて、時間的な自由が利く派遣社員になる女性も多いです。

一度、正社員を辞めると、せっかくのキャリアが中断することになるし、派遣社員から正社員に戻るのは、よほどチャンスに恵まれないと実現できないでしょう。その結果、夫婦2人の収入合計を大きく減らすことになります。

それを考えると、妻のキャリアを中断させないように、夫婦で協力して乗り切る方法を考える方がベターです。具体的な方法を2つ挙げると、夫も妻と同じように家事や子育てに協力することと、多少費用がかかっても、保育園や家事を軽減する代行サービスを上手に活用することです。多少の労力と費用をかけてでも、2人の収入を減らさないことが、家族(夫婦と子ども)が楽しく暮らすための最善の策と言えるでしょう。


子育てを乗り切るための最強のマネープランとは?

ところで、DINKSカップルの皆さんは、家事の分担はどうしていますか? 「ウチは家事も夫婦平等!」と胸を張って答えるカップルは少ないのではないでしょうか? 子どもがいない今は、妻が家事を担当しても、なんとかやっていけるかもしれません。でも、子どもが生まれてから急に夫が家事を手伝うようになるかと言うと、それは難しいかもしれません。DINKSの今のうちから、夫婦で協力して家事を行うような家庭運営に方向転換することが、子育てを乗り切るための最強のマネープランなのかもしれません!

仕事も家事も2人の協力体制で、最強のマネープランを実現しましょう!


【関連リンク】
・2人がDINKSでいるワケは?
・出産・教育資金、どう準備する?
・こどもの教育資金はいくら準備しますか?(All About子育てにかかるお金)
・家事の分担(All About共働きの出産・子育て)


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