団欒
理想の子どもの人数と現実の人数にはギャップがある!?
ある意識調査によると持ちたい子どもの人数の理想と現実に大きなギャップがあるそうです。その理由は、お金の問題や子育て環境などさまざまです。今回は、共働きに役立つ子育て支援について紹介します。

【記事のインデックス】
持ちたい子どもの人数の理想と現実のギャップ……1P目
国の少子化対策は拡充傾向……2P目
どこで育てる? 自治体の子育て支援格差!?……3P目
共働き最大の関心事、保育事情の格差……3P目
住まい選びは、子育て環境・子育て支援策を調べよう!……3P目

持ちたい子どもの人数の理想と現実のギャップ

こども未来財団調査「子育てに関する意識」で、子どものいない既婚層に「持ちたい子どもの人数」について「理想的に持ちたい数」と「現実的に持ちたい数」について調査をしました。理想的な子どもの人数を2人以上と回答した人が約8割であるのに対し、現実的に持ちたい子どもの人数を2人以上と回答した人は4割強に減り、子どもは持たないつもりと回答した人は、2割5分に達しました。

理想的に持ちたい子どもの人数と現実的に持ちたい子どもの人数に大きなギャップがあることがわかりました。以前、「2人がDINKSでいるワケは?」という記事の中で、理想の子どもの数を持たない理由として、「子育てや教育費にお金がかかりすぎるから」と回答した人が約8割で、他の理由を大きく引き離してダントツの1位でした。

<持ちたい子どもの人数>
持ちたい子供の人数
※こども未来財団調査「子育てに関する意識」より、ガイド平野が作成

もちろん共働きの場合でも「お金」という側面も同様にあると思いますが、その他に、主に妻側の理由として、「育児と仕事の両立が大変」「心理的・体力的に大変だ」「子育てをする環境が整っていない」「夫婦の時間を大切にしたい」など、さまざまな理由が挙げられると思います。

国の金銭的な支援策は拡充傾向!?