みんなの意見で出来ています

ガイドブック
コンサート、保育、フィットネスetc・・・。6万円分、何に使う?
2007年の6月に始った「子育て応援券」。昨年、区の広報紙などに応援券の構想が発表され、広く区民の意見を聞く会が開かれました。うちの子の通う保育園にも、応援券の説明会や意見交換会の案内が来ていました。お役所の作った制度ですが、民間の事業者だけでなく、地域の子育てサークルもサービス事業者に登録出来る点は、子育て世代みんな参加型の事業という気がします。

■注目ポイント
・応募券ももちろんうれしいのですが、ガイドブックに載っている登録事業者の情報だけでも、子育てイエローページとして使えます。

・子どもを預かるサービスは、イベント保育、一時保育、病児保育、宿泊保育などなど、カテゴリー別に見やすくインデックスでまとめられています。料金、内容、連絡先などのこれだけの情報をインターネットで集めようと思ったら、何時間もかかります。これだけたくさんあれば、なんとかなりそうなのでいざという時も心強いです。

・産後は「こんなときどこに相談したらいいの?」と悩む事や「相談するまでもないけど」と思う事が多々あります。ガイドブックには、子育てサークルから、鍼灸院、出張助産師までいろんな相談先が載っています。母乳の相談ならココ! というのがすぐにわかるので助かります。

・インターネットの「すぎなみ子育てサイト」も情報満載です。こちらは、子育てに関する行政サービスや応援券が使える最新のイベントサービス、コラムなどなど、地域の子育てポータルサイトとして役に立ちそうです。

利用した?


実は応援券が届いて2ヶ月になるのですが、平日は私が仕事、子どもは保育園に通っていることもあり、こんないい制度なのに応援券はまだ利用していないんです。きっと、週末のコンサートか、人形劇、保育園のお迎えに間に合わない時の託児に利用することになる思います。

■他のママの意見は?
・産後のサービスが多いので、産後すぐに欲しかった!
(残念!でも、産後すぐのママにはよろこばれそうですね)

・子どもを預けたら、大泣きだったので託児は利用出来なさそう。子どもを預ける所さえ充実させれば「子育て応援」が出来るかというと、ちょっと違うかも。夫が早く帰宅してくれたり、休日出勤がなくなる方が先!
(保育園でもなれるまで、1ヶ月かかりますからね。私も、いろいろな政策より「夫を家庭に早く帰す」のが最大の少子化対策と、常日頃思っています。ただ、昔は近所のお家でご飯を食べたり、上がってお茶をごちそうになったり、という事がよくありました。今は気が引けるので、少しのお金を払って地域の人に助けてもらう方法もある事を、知っておくと安心できます。子どもも、初めての場所、初めての人は恐いけど、大好きなおばちゃんや、おばあちゃんなら、きっといい子でお留守番してくれます。そうだといいな...。)

・どんな団体かわからない
(もちろん、区で事前の審査はあります。サービス内容に対する意見や苦情は区の応援券担当が受付け、事業者に改善を求めたり、承認取り消しも検討するそうです。確かに、小さなグループはホームページもなく、行ってみなければサービス内容がわからないこともあります。託児も、1時間500円のところから3,000円以上のところまでさまざま。受けたいサービスをしっかり見極める必要がありそうです。)

・自分の受けたいサービスがない
(どんなサービスを希望するのか、区の応援券担当までリクエストも出来ます。)

・めんどうで・・・。時間がなくて!
(本当に忙しい人は、ガイドブックを詳しく見ている暇もないかもしれません。もし、ベビーシッターサービスを普段利用している人が、この応援券を全て使って、使わずにすんだ27万円を3%で運用したとします。18年後大学入学時には約43万円になっているので、入学金の足しに充分なります。)

いかがでしたでしょうか?今年から住民税も多くの人が上がったし、せっかく税金を払うんですから、地域の行政サービスはしっかりチェックしたいですね。最近は、お役所のホームページもとても充実しているので、今まで一度も見た事が無いと言う人は、時間がある時に是非チェックしてみて下さい。「こんなサービスがあるの?!」という発見があったら嬉しいですね。

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