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年金受給見込額試算が50歳から可能に!
相続のお手伝いをしていますと、遺産分割のご相談で、相続人の方から「将来、いくら年金がもらえるのか分かるといいな。」と言われました。将来の年金受給額が分かると、今後の生活の資金繰りが計算しやすくなります。そこで、便利になった年金受給見込額試算についてまとめてみました。

年金受給見込額試算50歳から可能に

社会保険庁(現・日本年金機構)は2006年3月20日から、希望者に将来の年金受給額を試算するサービスの対象を、55歳から50歳以上に広げました。このサービスはホームページから、下記の情報を入力すると、60歳まで加入し続けた場合の年金額や支給開始年齢などが通知されます。
1.基礎年金番号
2.生年月日
3.現在加入している年金制度など

年金受給見込額試算の申込に当たっての留意事項

ホームページには次のような留意点が記載されています。
「年金額の試算は、厚生年金に加入中で60歳未満の方の場合は、60歳で退職されるものと仮定し、 また、60歳以上65歳未満の方は65歳で退職されるものと仮定する等、一定の条件を前提にして行っております。 年金見込額試算の結果は郵送によりお知らせすることとしておりますので、お手元に届くまでにある程度の日数を要しますが、あらかじめご了承下さい。(電子メールでの回答は行っておりません。) 年金見込額試算の申込みをされる方は、次のページにあなたの基礎年金番号、氏名等を入力し、送信して下さい。 年金見込額試算は、あなたが入力した基礎年金番号、氏名等を社会保険庁(社会保険業務センター)で管理しているあなたの年金加入記録と照合し、内容が一致しているかの確認を行った上で行うこととしていますので、内容が一致していない場合は年金見込額試算の結果を回答することができません。(一致していない事項については郵送で回答します。) 」