「よその家ではどうやって教育資金、貯めてるんだろう?」
ちょっと気になりますよね。
実際にお子さんのいる方にご登場いただいて、「貯め方」を披露していただきましょう。
隣りの教育資金の事例を参考にしながら、
〔花マル貯めワザ☆〕は見習い、〔ダメダメ貯めワザ〕は改善のきっかけにしましょう!

■大阪府・Hさん宅(子供3人、理容室自営)の教育資金準備法

<H家のプロフィール>
夫:37歳、自営業
妻:37歳、家業手伝い
子供:3人(長男13歳・中1、長女11歳・小5、次女6歳・年長)
住まい:店舗兼住宅の持ち家(土地は親の名義)、現在、建て替え工事中
世帯収入:500万円(手取り)

<H家の教育プラン>
あくまでも親の希望だけれど、長男は大学か専門学校へ行かせて、レントゲン技師のような専門技術を持たせたい。長女、次女は、できたら看護婦か美容師のような手に職をつけさせたいので、専門学校に通わせたい。高校までは3人とも公立。もちろん、本人たちが四大に行きたいといえば、行かせてあげるつもり。

<教育資金の目標額は?>
決めてないけど、1人400万円くらいかな。あまったら、結婚資金にしたいと思っています。

<H家の家計>
現在の教育資金以外の貯蓄額=月10万円。ただし、今までなかった住宅ローンが12月から始まります。ボーナス払いなしで、月約8万円。25年間払い続けます。家計簿の公開は恥ずかしいので×。

<教育資金をどう貯めている?>
こども保険がほとんど。子供が生まれるたびに、郵便局やJAなどに勤めるお客さんから勧められて加入。いい商品なのかどうか、貯蓄になっているかどうかも知らずに加入しています。
長男――こども保険2本 18歳満期350万円(途中の祝金含む)
     +お年玉などの貯蓄が約30万円
長女――こども保険1本 18歳満期200万円
     +お年玉などの貯蓄が約30万円
次女――こども保険1本 18歳満期170万円
     +お年玉などの貯蓄が約20万円
*保険料は年払いで合計約40万円

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