疑問だった「ママの小遣い」


以前、「パパの小遣い3万5000円」というコラムを書いたのですが、実はそのとき、1つの疑問が残ったのです。

読んでみる⇒「パパの小遣い3万5000円」

そのコラムでご紹介させていただいたのは、GEコンシューマーの「サラリーマンアンケート」でしたが、その中に実は、妻の小遣いのデータもあったのです。ちなみに、妻の小遣い額を知っている夫は2割弱で、アンケートに答えたのは「知っている」夫です。

<奥さんの小遣い(月平均)>
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全体平均 2万1800円

20代  2万6200円
30代  2万800円
40代  1万8300円
50代~ 1万9300円

専業主婦 1万7000円
共働き  2万9100円
子供あり 1万4900円
子供なし 3万1200円
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(GEコンシューマー「サラリーマンアンケート」より)

上のデータでは、専業主婦の妻の平均は1万7000円で、子供がいる妻の小遣いは1万4900円でした。

疑問というのは他でもない。普段、雑誌や相談の中で実際に見ている妻の小遣い額とのギャップが感じられたことです。そのため、クリックアンケートを実施してみたのです(クリックアンケートの結果は次ページで紹介いたします)。

なぜ「ギャップ」が感じられる内容だったのか考えてみると、最大の問題は、サンプル数が71しかなかったことによるのではないかと思います。データの中に大きめの数字の人がいれば、どうしても平均は上がってしまいます。また、「子供あり」という分類の中には、専業主婦と共働き主婦が混在していたことも、高めの印象を抱くことになった理由だったのではないかと思います。