里親制度


子供の健全育成のためにも大事です
血縁関係にない子どもを育てるため、里子や養子を受け入れるという方法もあります。

里親制度は、里親となって里子の養育をすることをいいます。
保護者がいない児童、または保護者に監護させることが不適当であると認められる18歳未満の子供の養育を希望し、しかも都道府県知事が適当と認める者で、施設ではなく、家庭的な環境で養護する制度です。児童福祉法に基づく制度です。

里親制度には2つの流れがあります。
1つは、一定期間だけ、実の親に代わって子どもを養育すること。
もう1つは、養子縁組を目指し、そのために一定期間の里親・里子関係を持つもの。
里親のうち養子を希望している人は約3割います。


里子の数が増えているが


里親に託される児童数は、実親による子ども虐待の問題が増加していることもあって、やや増加しています。反面、里親に登録している人の数は減少傾向にあります。

(平成17年度版「国民生活白書」より)