10月スタート「認定こども園」


ようやく実現した「幼保一体型」。あなたは利用しますか?
幼稚園と保育園をミックスした新施設「認定こども園」を整備するための、「認定こども園設置法」が成立し、10月から本格的に導入されます。

「認定こども園」と認定されると、幼稚園なら子供を預かる時間を8時間まで延長できるようになり、保育園なら共働き世帯の子供でなくても入所できるようになります。

認定基準は国の指針をもとに都道府県が条例で決め、その基準を満たす施設を都道府県が「認定こども園」として認定することになっています。

当初の予定では、10月から全国約1000の幼稚園・保育園が「認定こども園」としてスタートすると見られています。


「認定こども園」ってどんなもの?


「認定こども園」とは、ゼロ歳児から就学前の子どもすべてを対象にした施設で、入園の条件に、親が働いているかどうかは問われない施設です。

保育と教育の一体的な提供や、地域での子育て支援(相談や親子の集いの場の提供)を行うことを条件に、都道府県が認定することになっています。

<「認定こども園」のポイント>
・親の就労状況は問わない
・保育と教育を一体的に提供する
・地域での子育て支援(相談や親子の集いの場の提供)を行う
・ゼロ歳児から就学前の子どもが対象
・預かり時間は8時間