ここ数年、少子化対策として、妊娠・出産時にもらえるお金がアップしたりと、広く育児支援がパワーアップし、ママ・パパにはうれしい限りです! 利用忘れがないよう、しっかりチェックしましょう。

[目次]
育児支援強化でもらえるお金がアップ!
(出産育児一時金ほか) ・・・・・・・・・・p1
育児支援強化でもらえるお金がアップ!
(児童手当・その他) ・・・・・・・・・・p2
自治体独自の制度などについて・・・・・・p3
児童手当の上乗せなどについて・・・・・・p4



育児支援強化でもらえるお金がアップ!

少子化で制度がジュ-ジツすると、ママが喜ぶんだ!
ここ1年ほどの間に、出産育児一時金や育児休業給付金、出産手当金、児童手当と、基本的な給付金がアップしてきました。その概要を見てみましょう。

■出産育児一時金

保険の効かない出産に対し、その費用をまかなう手当てとして受け取れるのが、出産育児一時金です。2006年10月、それまで30万円だった給付金が5万円アップして、35万円になりました。また、あらかじめ手続きをすれば、直接病院へ振込んでもらうことも可能になりました。

助かる! 出産育児一時金

■出産手当金

産後も仕事を続けるママがもらえる手当金が、2007年4月から標準報酬日額の60%⇒2/3へとアップしました。ただし、退職後半年以内に出産をした方や、任意継続をした方が、出産手当金の支給対象から外れ、大きな話題になりました。

注意!出産手当金の対象者が変わります

■育児休業給付金

育児休業中の給付金が、平成22年までの時限措置とはいえ、アップしました。これまで合計で標準報酬月額の40%だった育児休業給付金が、2007年4月より50%にアップしました。割合でいえば1.25倍になりました。

ただし、アップしたのは職場復帰6か月後に受け取れる給付金で、10%⇒20%へと倍増しました。これにより、「育児休業期間中30%+職場復帰後6か月10%」だったものが、「育児休業期間中30%+職場復帰後6か月20%」となりました。
辞めずに働きたい(辞めずに働ける環境にある)女性にとっては、うれしい変更ですね。

育児休業給付金の給付率50%に