学費・教育費/学費・教育費アーカイブ

下がり続けるエンジェル係数(2ページ目)

野村證券の調査によると、2007年のエンジェル係数(家計支出に占める子育て費用の割合)は26%。過去最低をマークしました。

豊田 眞弓

豊田 眞弓

教育費 ・ 奨学金 ガイド

ファイナンシャルプランナー(AFP)

マネー誌・女性誌の外部ライターを経て、マネーコラム執筆や監修、講演・研修などで活躍するようになる。ライフワークとして、子供や生徒・学生の金融経済教育に携わり、子どもマネー総合研究会理事や、亜細亜大学ほかで非常勤講師も務める。趣味は講談、猫に添い寝。

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子育て費が「増えた」が78.4%


前年から見た子育て費の増減については、「かなり増えた」と答える割合はここ数年、減少。
それでも、「かなり増えた」「やや増えた」を合わせると78.4%。およそ8割が子育て費の増加を意識していることになります。


子育て費の「負担感」はやや減少?


「負担感」はどうかというと、「子育てにかなり負担を感じている」「やや負担を感じている」を合わせると57.9%。
ここ数年で見ると、負担感はや減少傾向です。


子育ては「世間並に」!?


子育てに関する考え方では、次のような割合に。

「できるだけ子供の人生を充実させてやりたい」 40.8%
「人並み、世間並みのことをしてやりたい」 35.6%
「親も子育てを楽しみながら出費している」 18.3%
「自立のために出費を最小限に抑えたい」 5.1%
「老後の面倒を見てもらいたい」 0.1%

このうち、「人並み、世間並みのことをしてやりたい」という数字がここ数年では伸びています。

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