提携ローンは6割以上の人が利用している!

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提携ローンは、集合説明会などもあり、手続きが簡単。多くの人が利用しています。
マイホームを購入する際、物件選びと同じくらい大変なのが住宅ローン選び。最近では、金利タイプも数多くあり、同じ金利タイプであっても金利や手数料などの諸条件が違い、住宅ローン選びはとても大変です。住宅ローンといえども、立派な金融商品。まして、ほとんどの人が生まれて初めて利用せざるをえない状況になって、一から仕組みを知ったり、情報を集めたりするのですから、ある意味、物件選びよりも大変かもしれません。

では、このような大変な作業を、他のみなさんはどう行っているのでしょうか? 住宅金融支援機構が行った「平成19年度 住宅ローン利用に関するアンケート調査」によると、

Q. 利用した住宅ローンを知るきっかけは何でしたか?(上位3つの答え)
A. 住宅・販売事業者からの情報 61.2%
  インターネット        25.2%
  金融機関からの情報      16.3%

という結果になっていました。直接住宅ローンを取り扱っている金融機関からの情報よりも、圧倒的に住宅・販売事業者からの情報が多いということが分かります。また、『あるじゃん』マーケット推進室が行った「貯蓄・住宅に関するアンケート」で、「住宅ローンはどのように申込みましたか?」という質問の答えは以下のようになっていました。

Q. 住宅ローンはどのように申込みましたか?
A. 購入した不動産会社の提携ローンで申し込みした  64.3%
  直接銀行や、ネット銀行などに申込みした     35.4%
  無回答                      1.2%

「提携ローンで申込みした」という人が64.3%。住宅金融支援機構のアンケートと合わせて考えると、情報も不動産業者から、そして、利用するローンも提携ローンという人が圧倒的に多いということです。では、提携ローンと金融機関に直接申し込む住宅ローンとでは、どのような違いがあるのでしょうか? 提携ローンとは、それほど有利なローンなのでしょうか?

提携ローンの特徴は次のページで。