その他の市町村は次のようになっています。

■Jグループ(小学校就学まで通院も助成+1歳から所得制限あり)
伊勢原市川崎市逗子市茅ヶ崎市平塚市南足柄市大和市横須賀市横浜市愛川町大磯町寒川町
大都市の横浜市や川崎市をはじめとする多くの自治体が、小学校就学前は通院も入院も助成、小学1年~中学3年は入院のみ助成する内容になっています。そして所得制限は0歳児のみ無しで、1歳から有りとなっています。大都市に準じる傾向がありそうなので、もし横浜市や川崎市が制度改定すれば、各市町も追随していきそうです。

■Kグループ(5歳まで通院も助成+所得制限なし)
秦野市

■Lグループ(5歳まで通院も助成+1歳から所得制限あり)
小田原市

■Mグループ(4歳まで通院も助成+1歳から所得制限あり)
大井町

■Nグループ(2歳まで通院も助成+所得制限なし)
湯河原町

所得制限の内容が確認できませんでしたが、昨年の調査では所得制限を設けていない内容になっていました。

■Oグループ(2歳まで通院も助成+3歳から所得制限あり)
開成町

■その他
三浦市、松田町、真鶴町

3市町については、昨年も今年もホームページでは医療費助成の内容が確認できませんでした。

もっともっと助成を拡大してくれると良いな
もっともっと助成を拡大してくれると良いな
神奈川県の各市町村では、助成制度の内容が実に15パターンにもなることがわかりました。また、各自治体には子供の医療費助成制度以外にも子育てを支援する制度があります。子育て世代にとっては、それらの制度内容を十分に確認することが大事です。そして、上手く活用していけば、家計の負担を軽減することができるし、子供の医療保険についても助成制度等を含めて考えることで、無駄のない保障が可能になります。

※通院の医療費助成期間で「小学1年まで」など学年で表記している場合と、「6歳まで」など年齢で表記している場合があります。ここでは各ホームページに記載されている表記のままにしていますが、例えば「小学1年まで」は小学1年が修了する3月末で全員一緒ですが、「6歳まで」となると子供によって小学1年の4月から3月まで幅がでます。生まれてからの期間は全員一緒になりますが、混同しないよう注意が必要です。

※医療費助成制度の詳細については、各市町村へ問い合わせて下さい。



【関連リンク】
横浜市こども青少年局 ヨコハマはぴねすぽっと
神奈川県子ども・子育て支援推進条例
子供の医療費助成を比較!東京編2008(All About 医療保険・医療費)
子供の医療費助成を比較!東京23区編(All About 医療保険・医療費)
子供の医療費助成を比較!神奈川県編(All About 医療保険・医療費)
子供の医療費助成を比較!第3弾全国編(All About 医療保険・医療費)

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