■Dグループ(通院・入院ともに小学4年まで助成)
僕たちに優しい街はどこかな?
僕たちに優しい街はどこかな?
  • 入院時の食事標準負担額は助成対象外
    秩父市(20年4月改定)
秩父市は平成20年4月に内容を改定していますが、その前年の19年7月にも改定しています。

■Eグループ(通院は小学3年まで、入院は中学3年まで助成)
  • 入院時の食事標準負担額も助成対象
    蕨市(20年10月改定)
     
  • 入院時の食事標準負担額について記載なし
    東松山市小川町

■Fグループ(通院・入院ともに小学3年まで助成)
  • 入院時の食事標準負担額も助成対象
    狭山市(20年10月改定)
狭山市は平成20年10月に改定して通院も入院も小学3年まで助成対象となっていますが、今後対象年齢を拡大することが既に決まっています。平成21年4月からは小学校4年まで助成対象、平成22年4月からは小学校5年まで助成対象、平成23年4月からは中学3年まで助成対象となります。

■Gグループ(通院・入院ともに6歳まで助成)
  • 入院時の食事標準負担額の1/2が助成対象
    春日部市
春日部市は他の市町村と違い、満年齢で対象範囲を設定しています。通院も入院も満7歳に達する月の末日まで(1日生まれのこどもは前月の末日まで)なので、例えば1月生まれの子どもだと、小学1年の1月31日までとなります。

また、入院時の食事標準負担額も2分の1となっています。よく言えば独自性がありますが、他から転入してくる人にとっては頭が混乱しないか心配です。

■Hグループ(通院は小学校就学まで、入院は中学3年まで助成)
埼玉県最大都市のさいたま市は、通院が小学校就学まで、入院が中学3年まで助成対象となっています。平成19年(2007年)3月の記事子供の医療費助成を比較!第3弾全国編を書いたときの助成内容は、通院も入院も小学校就学まで、子どもが3人未満の場合は所得制限も設けていたので、それに比べたら随分と手厚い内容に変わりました。

しかし、東京23区は既に通院も入院も中学3年までとなっていることを考えると、更なる拡大を期待したくなります。


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