もう皮はむかない! 新しい食べ方
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| スライスしたリンゴは皮が全く気になりません。わずか10秒でいただきます! |
青森の生産者の方に教えていただいた、リンゴの新しい食べ方(切り方)です。分りますか? そう、水平にスライス(輪切り)するのです。厚さはお好みですが、芯の部分を指でつまんで食べれば、皮の食感も気になりません。リンゴの丸かじりで血が出た……なんて心配もこれでなし!
皮をむくのが億劫な方にイチオシの食べ方ですが、かくいう私も今ではこの方法で食すのみ。食べたい、でも面倒……が解消され、いつものくし切りリンゴより食べやすいのです。ゴミも少なく済み、また、話題のリンゴポリフェノールも皮の部分に多く含まれています。いいことづくめです!
注目のリンゴポリフェノールの効果
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| 青森はリンゴ色。収穫まであと少しのリンゴ畑、太陽を浴びて、元気に育っています! 農家の方の苦労の結晶ですね。 |
「1日1個のりんごは医者を遠ざける」と言われるように、リンゴには様々な健康効果があります。皆さんもお腹をこわしたときに、リンゴのすりおろしを食べた経験はありませんか。リンゴの整腸作用(下痢、便秘の解消)は昔から馴染み深いものです。
最近、注目されているリンゴポリフェノール。脂質の消化吸収を抑え、肥満や生活習慣病の予防に効果的と言われています。また、抗アレルギー作用により、花粉症などのアレルギー症状の緩和。そして、抗酸化作用により、アンチエイジングや美白などの美容効果も期待できるとのこと!
デザートやおやつには、ついつい甘いスイーツを選びがちですが、リンゴの生食(できれば皮ごと)を続けたら、健康と美しさも身近になりますね。
リンゴのツヤは天然成分
真っ赤でツヤツヤなリンゴはカワイイですよね。思わず頬ずりしたくなる……なんて。そんなとき、リンゴを手にしたら、なんかしっとりしている、もしかしてワックス使用? と疑問を持たれた方もいらっしゃるかもしれません。
しかし、これは誤解です! ツヤの正体はリノール酸とオレイン酸で、「油あがり」と呼ばれる現象です。リンゴがよく熟している証なので、ご安心くださいね。青森をはじめ、国産リンゴはワックス不使用となっています。
ニューフェイス(新しい品種)に注目!
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| 青森県五所川原市の土岐伝四郎さんが作られた新品種、その名も「トキ」。 |
先日、リンゴを10種類ほど食べ比べる機会がありました。品種による個性の違いが興味深く、リンゴの美味しさを再発見しました。
中でも生産、流通はまだ先になりますが、「トキ」という品種は絶品! リンゴと和梨をブレンドしたような、フルーティーな味わいが魅力でした。また、最近出回りだした「星の金貨」は、酸味と甘みのバランスが良好の、「ふじ」より甘い黄色いリンゴです。名前も素敵ですね。そして、驚きだったのは、樹上完熟のつがりあんアップル「大紅栄(だいこうえい)」。こちらは2個で1万円という高級品種! もちろんお味もスペシャルなのは言うまでもなく。違いのわかる方向けの贈答品として、これから目にする機会もあるでしょう。
皆さんも色々な品種に挑戦して、自分好みの味や食感を見つけてみませんか。リンゴの芳しき香りを楽しむには、やはり生食が一番ですが、多めに買った場合、料理やお菓子作りに挑戦してみても! 新たな美味しさに出合えるチャンスです。
それでは、次のページでリンゴを使った簡単レシピを紹介します。