日本人で初めての映画館の世界品質"THX"で知られるTHX社認定ホームシアターデザイナー。映像機器の…
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更新日:2007年02月15日
薄型テレビを選ぶとき、「フルハイビジョン(フルHD)」という言葉が気になりませんか? フルHDとは何か? フルHDテレビの「選び方」をわかりやすくご紹介します!
同じメーカーで比べる場合、フルHD製品は、ハイビジョン対応製品よりも高価です。 では、どちらを選ぶべきでしょうか?
画質の感じ方や、その価値観については、人それぞです。 各自が、価格差に見合った「画質の差」を感じられるかどうかが鍵と言えます。
画質を比較する際、まず、適切な視聴距離である「画面の高さの3倍」で見比べましょう。 ハイビジョン(フルHD)の「1,920 x 1,080」という解像度は、元来、「画面の高さの3倍」で見た場合、各画素を「点」として認識できなく値として導き出されている為です。 画面に近接して見ると、フルHDと言えども、画面の粗は見えますし、遠くから眺めるだけでは、ハイビジョン対応製品の粗も見えません。 また、各画素が見えるかどうかだけでなく、全体が醸し出す立体感なども比較してみてください。
「画質の差」が確認できたら、価格差が納得できるか、各自で判断されると良いでしょう。
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カメラがパンするような映像で動画ボケが生じると、解像度どころでない。 |
液晶テレビの場合、動きの有る映像で、残像やピンボケのように見える「動画ボケ」現象が有り、フルHDの解像度を活かせていないのが実情です。
比較の際は、チャンネルを替えて、動きの有る映像での確認をお勧めします。
尚、液晶の「動画ボケ」を解消する技術もどんどん進化しています。 名称は様々ですが、「高速液晶」、「120Hz駆動」、「Wスピード」などと表現される技術で、フルHDと合わせ、2007年の目玉機能となりそうです。 この技術に関しては、後日、その仕組みの解説と、実際の感想を含め、記事にする予定ですのでお楽しみに!
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