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更新日:2006年05月15日

「HDMI」と「iLINK」の違いとは

『HDMI』と『iLINK』。 どちらもデジタルなのに、何が違うのでしょうか? それぞれの特長を整理しておけば、後悔しない製品選びができる!!

似て非なる『HDMI』と『iLINK』

HDMIとiLINKのロゴ

映像と音声のデジタル伝送が可能な『HDMI』と『iLINK』接続。 「どちらもデジタルなのに、何が違うの?」とか、「用途の違いは?」など、多数の質問をお寄せ頂いています。

今回は、『HDMI』と『iLINK』の仕組みや特長を比較整理すると共に、それぞれに適した用途を考えます。

今後、薄型テレビやDVD/HDDレコーダーなど、AV機器のデジタル化はますます加速します。 「違い」が分かれば、将来、製品を購入する際、きっと役に立つ事でしょう!

 

 

『HDMI』と『iLINK』共通のメリット

まず、デジタル伝送である『HDMI』と『iLINK』共通のメリットを、従来のアナログ接続と比較してみましょう。

 

 

『HDMI』と『iLINK

従来のアナログ

映像や音声の品質

デジタルデータを伝送するので、基本的に、品質劣化が無い。

ケーブルの品質、長さ、電気的なノイズなどが、劣化を招く。

接続の簡便さ

映像と音声が、たった一本のケーブルで伝送できるので、配線がスッキりし、接続作業も簡単。

映像と音声は別々。 劣化を少なくしようとすると、ケーブルが多くなったり、高価になる。

操作の簡単さ

機器の制御信号など、付加情報も双方向にやりとり可能。 対応した機器同士であれば、連携動作も可能で、操作が簡単に。

基本的に、機器間で連携動作しない。

複数の機器があれば、ユーザーがそれぞれの機器操作する必要がある。

 

 

次のページでは、HDMIとiLINKのおさらいから・・・

 

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