●で、美縞の名刺は・・・
SOHOワーカーの方からいただく名刺は、裏を有効に活用しているケースが大変多いものです。プロフィールやこれまでの経歴、公に出来る実績を詳細に書いてあり、思わず「読んで」しまいます。
好みもあると思いますが、私は「読む」名刺はつくりません。もし相手に私の実績などをアナログ手段で知って欲しいなら、別に職務経歴書を用意します。
“名刺”は私の“顔”であって、すべてではありません。欲張ってすべてを顔に書き込んでも限界があるというものです。それよりも、もっと見やすくて広いスペースが使えるWeb上に、ビジネス用のサイトをあげておきます。名刺には、そのURLを入れておけば十分ではないでしょうか。
というわけで、私の名刺には職種、ペンネーム、住所・本名・電話&Fax番号、メールアドレス、WebサイトのURLアドレスを入れています。ただしこだわりとして『スケルトン名刺』を使っています。これは知人が使っていたのですが、一目で気に入ってしまい真似させていただきました(ただしイメージカラーは彼女とは別のモノを選んでいますよ・笑)。ちょっと割高ですが、差し出すと驚く人が多いので、手放せないのですよね~。数種類の色の名刺を作っておき、その日着ている洋服の色と同じ名刺を渡すなど、遊び心も楽しんでいます。
初対面でも名刺で話が盛り上がるのも、また一興。アナタはどのような名刺を使っていますか?
■今回の紹介サイト『i-名刺』http://www.i-meisi.com/
【編集部からのお知らせ】
・「20代男性俳優」について、アンケート(2024/5/31まで)を実施中です!(目安所要時間5分)
※抽選で30名にAmazonギフト券1000円分プレゼント
※回答上限に達し次第、予定より早く回答を締め切る場合があります
・「20代男性俳優」について、アンケート(2024/5/31まで)を実施中です!(目安所要時間5分)
※抽選で30名にAmazonギフト券1000円分プレゼント
※回答上限に達し次第、予定より早く回答を締め切る場合があります
※記事内容は執筆時点のものです。最新の内容をご確認ください。