医療費控除の申告方法

更新日:2010年01月19日

10万円以下でも医療費控除が取れるってホント?

医療費控除の申告をするためには、何はともあれ、対象となる領収書などの集計をしなくてはいけません。しかし、最初から「どうせ10万円は超えないとムダなんでしょ」とあきらめてしまっている人も多いように思います。10万円超えなくても医療費控除ができる人とは・・・。詳細はコチラ。

ガイド記事、医療費控除できるもの?できないもの?の前段に「10万円以下でも医療費控除が認められたらしいよ。私もいまから申告しに行こう」といったようなことが、さもあるかのような記述をしました。
ホントにそんなことは可能なのでしょうか?ウワサの真偽を確かめてみましょう。

医療費控除の仕込みはやはり領収書の集計

ホームページで申告書の作成は容易になった、あるいは、インターネットで申告書の作成のみならずデータの送信をクリックひとつで行なう電子申告も可能になったといっても、そこに集計された基礎資料がいい加減であれば、やはり作成された申告書もいい加減になってしまいます。
医療費控除の申告でいえば、医療を受けた人・納税者からみた続柄・病院、薬局などの所在地、名称などを集計するという基本的な仕込み作業はまったく変わらないといっていいでしょう。
医療を受けた人別、かかった病院別などに区別して集計します

医療を受けた人別、かかった病院別などに区別して集計します



「どうせ、10万円を超えないから」とあきらめていませんか

ただ、最初から「どうせ、10万円を超えないとムダなんでしょ」とあきらめている人が多いのも事実だと思います。「もしかしたら、医療費控除がとれるかも」と思って集計するのも、最初から「どうせ、10万円を超えないとムダなんでしょ」とモチベーションがあがらないまま作業するのとではだいぶ違いますね。
実は医療費控除、10万円を超えなくても対象となる場合があるのです。
1 2
  • 印刷する
  • ブックマークする
  • 携帯に送る
  • ブログに書く

あわせて読みたい

この記事の担当ガイド

写真

田中 卓也

税理士であるガイドが避けては通れない税金の問題について、専門用語もかみくだいてわかりやすく解説。

続きを読む

ガイドからのお知らせ

メルマガ登録

【マネーメルマガ】不況の今、マネー知識向上は不可欠。サッと読んで身につく、初心者向けマネー情報を発信します。

お金のチカラは一生モノ!

あるじゃん保険完全ガイド

イマドキの保険を選ぶならこの1冊!加入も見直しも、一番わかりやすい保険の本です

最新号の見出しをすべて見る

おすすめの保険商品!

ショッピングカタログ

All About モバイル

QRコード

All Aboutがケータイで読める!

オススメ記事をメールでチェック

知識・経験を生かして、記事を書いてみませんか?