野菜の下ごしらえ・保存法

更新日:2009年11月17日

さといも(里芋)の下ごしらえ・切り方

きれいに下ごしらえすることで、見た目も味もグンとやくなるさといも。ここではさといもの下ごしらえと切り方を紹介しています。

里芋の下ごしらえ・洗い方について

下ごしらえ
下ごしらえなので、さといもをゆでても生ゆで状態です
  • 独特のぬめりを処理することで、味がしみこみやすくなります。
  • 泥を洗い落とした後、よく乾かしてから皮を剥けば、すべることなく剥きやすくなります。
  • ぬめりの成分で、手がかゆくなるので、剥いた芋を酢水に浸けたり、手に酢をつけておくとかゆみが和らぎます。
  • 皮を剥いたら塩でもみ洗いし、沸騰したお湯で3分~5分ゆで、ざるにあけて、ぬめりを洗い落とします。



里芋の切り方

六方むき:きれいな六角形になるように切る切り方で、煮物やお正月料理で活躍します。味が均一に行き渡り、見た目もよいです。
六方むき1
1: 里芋をたわしなどで洗い、泥を落とします。

2: 里芋の上下を平行になるよう、厚めにに切り落とします。

六方むき2
3: 2の上部に六角形になるよう、円の周りに切り込みを入れておきます。

六方むき3
4: 左手で3の上下を持ち、3の切り込みに包丁の刃を当てて、皮の幅が変わらないよう、下に向けて皮を剥きます。


4つ割り:里芋を食べやすい大きさに切る切り方、素朴な家庭料理にぴったりの剥き方です。煮っころがし、煮物、筑前煮などの料理で活躍します。小さいさといもなら2つ割りでも。
4つ割り1
1: 里芋をたわしなどで洗い、泥を落とし、皮を剥きます。

4つ割り2
2: 半分に切ります。

4つ割り3
3: 2の切り口を下にして、さらに半分に切ります。


輪切り:薄めに切って、オーブンで焼いたり、グラタンにしたりするのにおすすめの切り方です。
輪切り1
1: 里芋をたわしなどで洗い、泥を落とし、皮を剥き、横に置いて端から好みの幅で切ります。
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江戸野 陽子

「野菜のソムリエ」として雑誌、広告などで活動中。野菜・フルーツの選び方、保存方法、下ごしらえなど、野…

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