簡単イタリアンレシピ

更新日:2009年11月06日

オイルフォンデュ バーニャカウダ/bagna Cauda

イタリアを代表する前菜レシピのバーニャカウダ。ピエモンテ州の郷土料理です。このバーニャカウダソースがあれば、野菜が驚く程食べられます。保存もできるので、重宝するサラダの「あったか」ソースです。

オイルフォンデュ バーニャカウダ/bagna Cauda

所要時間:10分

 

野菜のオイルフォンデュがバーニャカウダ

イタリアンのアンティパストの定番、バーニャカウダ。イタリア ピエモンテ州の郷土料理です。バーニャとはソースの意味で、カウダはピエモンテ風カルダ(calda:訳/温かい)が訛った言い方です。つまり、バーニャカウダはその名の通り、「温かいソース」という意味です。温かいソースに、好みの野菜につけて食べる「野菜のオイルフォンデュ」とも言えます。

バーニャカウダ/ Bagna Caudaの材料(2人分

バーニャカウダの材料
エクストラバージンオリーブオイル 50cc
アンチョビ 4-6尾(フィレ)
ニンニク 2-3個
レタス 1/4個
きゅうり 1本
にんじん 1/2本
ブロッコリー 1/2個(茹で済み)
その他、好みの野菜…………適宜/例:セロリ、ジャガイモ、キャベツなど

バーニャカウダ/ Bagna Caudaの作り方・手順

バーニャカウダの作り方

1:ニンニクの芯を取り除き、他の材料と共に弱火にかける

ニンニクの芯を取り除き、他の材料と共に弱火にかける
ニンニクは縦半分に切り、芯を取り除きます。小鍋にニンニク、アンチョビ、オリーブオイルを注ぎ、弱火でじっくりと煮ていきます。

2:アンチョビがほぐれるまで鍋をよくふります

アンチョビがほぐれるまで鍋をよくふります
オリーブオイルが煮えたら、何度か手鍋をふり、アンチョビが沸騰の気泡でくだけたら火からおろす。粗熱がとれたら、ミキサーでソースにし、好みの野菜に添えていただきます。

ガイドのワンポイントアドバイス

季節の野菜を美味しく頂けるのが特徴のバーニャカウダ。茹でたジャガイモ、キャベツ、大根、カブなど、好みの野菜でお召し上がり下さい。 ミキサーがない場合、粗熱がとれやけどしない温度になったところで、ニンニクをフォークで潰したり、すり鉢に入れて崩したりしても可能です。また、ウォーマーなどの機材を使って、下から温めてサービスしても、いつまでも温かいソースとして提供できます。 一週間程冷蔵保存ができますが、食べる時は、一度温めてからご提供下さい。
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沈 唱瑛

権威ある『アカデミア・クチーナ・デラ・イタリアーナ』日本支部正会員として活動中。

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