デジタルカメラ 人気記事ランキング(2ページ目)

HDズームやEX光学ズームと呼ばれている、いわゆる「画質劣化のないズーム」にはちょっとしたカラクリがある。たしかに画質劣化はないのだが……。

松下電器が新たに発売した単三電池であるEVOLTAをデジタルカメラで使うと、どれほどの耐久度を見せるのだろうか。なにはともあれ実地でテストしてみた。

デジカメで撮影した写真が膨らんだようになってしまったことはないだろうか。どうすれば解決するのだろうか。

2012年春に発表されたキヤノンIXYシリーズのメインストリームモデル「IXY 420F」。そのスリムでスタイリッシュなボディは、前モデルの「IXY 410F」と大きく変わらないものの、タッチパネル液晶やWi-Fi機能の搭載など中身は大幅に進化。その実力と魅力を探っていきましょう。

スマートフォンに装着することで、高画質な10倍ズームが使えるようになる今までになかったユニークなレンズ型デジカメ。本体とスマホを離して操作することもできます。手ブレ補正機能と高感度対応でスマホの苦手な暗い室内や夜景もキレイに撮れます。

いまひとつ地味な印象のぬぐいきれないニコンのCOOLPIXシリーズ。しかし、実際に使ってみればしっかりとした製品であることが分かってもらえるはずだ。COOLPIX S6000は25mmの薄型ボディに7倍ズームレンズを搭載した、日常の撮影にフィットしたモデルとなっている。

SIGMA DPシリーズは独自方式の高画質センサーを搭載したレンズ固定式のデジタルカメラで、プロカメラマンも含め一部のユーザーから熱烈な支持を受けています。今回は三代目になり、従来の気難しい面が改善され使いやすく、さらに高画質になりました。

SONYが提案した、スマホの液晶画面を使って撮影できるレンズスタイルカメラに、レンズ交換式が追加された。ZEISSレンズを含むEマウントレンズが幅広く使えるQX1の登場で、スマホは一眼レフと同等の画質と画角を手に入れた！

光学ファインダーとEVFのハイブリッドファインダーを搭載したレンジファインダーカメラの最新モデルです。明るい単焦点レンズとAPS-Cサイズセンサーが高画質を約束します。光学ファインダーの一部にピント確認用の液晶画面が出せるようになりました。

ポートレート写真の撮影には「望遠レンズ」が使われることがよくあります。標準レンズや広角レンズではなく「望遠レンズ」が選ばれがちな理由を、分かりやすく解説します。